重賞予想阪急杯2021予想 3連単の平均配当31万超えの『荒れる前哨戦』(中山記念の予想もあるよ) G1馬3頭が集結した今年の阪急杯は高松宮記念(G1、中京芝1200m)の前哨戦という位置づけ。過去10年で1番人気馬の成績は[2-2-2-4]。2015年には単勝1倍台の支持を集めたコパノリチャードが6着に敗れて、3連単23万馬券の大荒れ。波乱含みのレースになります。 2021.02.21 2021.02.27重賞予想
重賞予想フェブラリーステークス2021予想 単勝万馬券の爆穴馬激走には共通点があった!?(京都牝馬・ダイヤモンドステークス・小倉大賞典の予想もあるよ) フェブラリーSは普通に予想していてはまず買えない『単勝万馬券』の爆穴馬激走が珍しくないレースです。2014年には単勝272.1倍の最低人気コパノリッキーが勝利。昨年は16番人気の古豪ケイティブレイブが2着に粘り込んだのは記憶に新しいところ…… 2021.02.14 2021.02.21重賞予想
注目【2021年版】本当にあった!?『中央競馬の関係者馬券』(京都記念・共同通信杯・クイーンカップ&佐賀記念の予想もあるよ) 今回の記事はJRA土日3重賞(京都記念、共同通信杯、クイーンC)&11(木)佐賀記念を含む特別編成!8(月)・9(火)・10(水)は前回好評だった『地方競馬の闇&中央競馬の実態』第2弾 本当にあった!?『中央競馬の関係者馬券』を…… 2021.02.07 2021.02.14注目
重賞予想【東京新聞杯2021予想】過去10年で1番人気馬は1勝の『荒れる重賞』 東京新聞杯は1番人気馬は過去10年で[1-2-0-7]と大苦戦!20年は1~3番人気馬が総崩れで3連単12万5560円。16年には3連単35万馬券が飛び出すなど、比較的平穏なイメージがある東京芝1600mとは一線を画す『荒れる重賞』です。 2021.01.31 2021.02.07重賞予想
注目川崎記念2021予想『地方競馬の闇&中央競馬の実態』を大暴露!(シルクロードステークス&根岸ステークスの予想もあるよ) 今回は1/27(水)に行われる川崎記念(Jpn1、川崎ダ2100m)に合わせて『笠松競馬の騒動』に答えようと思います。旧ブログからご覧の読者諸兄には説明不要も私は商売柄(!?)もあって、競馬界の裏事情に精通しているのは皆さんご承知のとおりです。 2021.01.24 2021.01.31注目
重賞予想アメリカジョッキークラブカップ2021予想 AJCCはアリストテレスに要注目!? 今年は菊花賞2着アリストテレス。同3着サトノフラッグ。日本ダービー3着ヴェルトライゼンデなどが上位人気に支持されそうです。その中でもルメール騎手が乗るアリストテレスは、前走でコントレイルを最後まで苦しめたのは、まだ記憶に新しいところ……。 2021.01.17 2021.01.24重賞予想
重賞予想【日経新春杯2021予想】今年は中京!アドマイヤビルゴの激裏話 今年は京都競馬場の改修工事により、中京に舞台を移して行われる日経新春杯(G2、ハンデ芝2200m)。その中でも注目は6億2640万で近藤利一オーナー(故人)に落札されたアドマイヤビルゴ(馬主:近藤旬子、生産:ノーザンF)でしょう……。 2021.01.10 2021.01.17重賞予想
注目【特別企画】『出走ルール』を理解すれば“関係者の思惑”が分かる! 今回は普段と趣向を変えて、『出走ルール』を理解すれば関係者の思惑が分かる!と題して、【JRAのクラス別による出走順位】の解説をさせてください。JRAは地方競馬ほど難解ではないとはいえ、クラス毎に異なる複雑怪奇な規定を設けています(個人の感想です)。 2021.01.05 2021.01.16注目
重賞予想中山金杯2021予想 〇〇ミス多発!? 『荒れるハンデ重賞』で穴馬を見極める裏ワザ 中山金杯において『金杯で乾杯!』を実現するのは容易ではありません。厳寒期に年末年始を挟んだ変則日程では〇〇ミスが多発します。2020年は有馬記念を除外されてスライド出走を余儀なくされたクレッシェンドラヴは、1番人気に支持されるも7着敗退…… 2020.12.30 2021.01.16重賞予想
重賞予想東京大賞典2020予想 オメガパフューム三連覇の可能性は? 2018、19年に続いて同レース三連覇がかかるオメガパフューム(馬主:原禮子、生産:社台F)に集中するでしょう。今年は2年連続で結果が出ていない中京チャンピオンズCをパス。[3-3-0-0]と連を外したことがない大井に全力投球の構えです…… 2020.12.28 2020.12.30重賞予想