【アルゼンチン共和国杯2020予想】ノーザンFの『使い分け』ここに極まれり!?

お待たせしました!

今回はG1谷間週の名物ハンデ重賞、アルゼンチン共和国杯(G2、東京芝2500m)を取り上げさせてください。

旧ブログから毎日ガン見している読者諸兄はよ~くご存知ですけど、AR杯(長いので略称)は個人的に好きな重賞の1つです。

2001年には旧500万下(現1勝クラス)から3階級の格上挑戦で東京ご当地馬主、伊坂重憲オーナーの期待馬シングンオペラ(8人気)がハンデ49キロで3着に激走!

2007年には後に天皇賞・春を制すアドマイヤジュピタが旧1000万下(現2勝クラス)1着後、格上挑戦で勝利しています。

最近だと2018年に旧1600万下(現3勝クラス)で3着に敗れていた、マコトガラハッド(11人気)がハンデ51キロで3着に入るなど、格下馬の好走も珍しくありません。

2001 アルゼンチン共和国杯

①シングンオペラ(3着)

それだけに今年も斤量差がある格上挑戦馬を狙おうと思っていたら、出走枠をオープン馬が埋め尽くす事態に……。

アルゼンチン共和国杯は【京都大賞典】特別出走奨励金とは?で詳しく紹介したG2特別出走奨励金の対象レースのため、オープン馬であれば11着以下に敗れても着順を問わず、馬主関係者は100万円が貰えます

しかもハンデ戦なので近走成績が悪い馬は負担重量も軽くなりますし、展開次第でレース賞金が支払われる10着以上に入ることもできるでしょう。

ただ……。今年のメンバー天皇賞・秋に出走していても、不思議ない馬が結構いますよね?

その割を食ってアルゼンチン名物(!?)である格下馬の激走は、スタートラインに立つことすらできないとは。。。

あくまで個人の感想ですけど、骨折休養明けでもオーソリティ(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)は秋天に使って欲しかったな~(主にノーザンF関連馬のせいですけど、G1で12頭立てとかシンジラレナーイ!!)。

11/8(日)東京11R アルゼンチン共和国杯(G2)

芝2500m ハンデ フルゲート18頭

馬番馬名性齢馬主生産者
1バレリオ牡5サンデーレーシング社台C白老ファーム
2ラストドラフト牡4社台レースホース社台ファーム
3ベストアプローチセ6ゴドルフィンCar Colston Hall Stud
4エアウィンザーセ6ラッキーフィールド社台ファーム
5ユーキャンスマイル牡5金子真人HDノーザンファーム
6トーセンカンビーナ牡4島川隆哉社台ファーム
7アイスバブル牡5金子真人HDノーザンファーム
8サンレイポケット牡5永井啓弍様似共栄牧場
9ミュゼエイリアンセ8ORTEGA社台ファーム
10サンアップルトン牡4加藤ステーブルケイズ
11プリンスオブペスカ牡6山田信太郎藤原牧場
12メイショウテンゲン牡4松本好雄三嶋牧場
13タイセイトレイル牡5田中成奉ノーザンファーム
14オセアグレイト牡4IHR下屋敷牧場
15サトノルークス牡4サトミホースカンパニーノーザンファーム
16アールスター牡5KRジャパン若林牧場
17ゴールドギア牡5有馬博文三嶋牧場
18オーソリティ牡3シルクレーシングノーザンファーム

【11/4(水)更新】金子真人HD2頭出しは『真の馬主』の意向!

お待たせしました!

本日は金子真人HD2頭出し、アイスバブル&ユーキャンスマイルを取り上げさせてください。

基本的に私は水曜の記事で勝負度合いの高い馬を選ばない傾向がありますけど……(読者の皆さんからメールで指摘がありました)、現時点で2頭とも上位評価を予定しています。

アイスバブルは今回と同舞台の目黒記念を2018、19年と連続2着!

ちなみに、東京芝2500mは年間でもアルゼンチン共和国杯、目黒記念の2鞍しか行われません。

昨年の同レースでは11着に敗れたとはいえ、「2走前にブリンカーを装着→前走で外す」と馬具を工夫しているように、気性的にムラ駆けタイプですからね。ベスト条件で大駆けがあっても驚けません。

 

またユーキャンスマイルは昨年4着に好走した天皇賞・秋には見向きもせず、ハンデ58キロのトップハンデでアルゼンチン共和国杯へ。

今回は天皇賞・春から半年ぶりになりますけど、9月末に帰厩後はウッドの坂路併用で意欲的に追われています。

2019年新潟記念、20年阪神大賞典を休養明けで勝利しているように、久々は苦にしないタイプ。いきなりエンジン全開の構えです。

個人的には昨年の新潟記念でワンツーを決めた同馬主ジナンボーとの“前門の虎、後門の狼チームプレー”の再現を狙って、秋天に使ってほしかったですけど……。

こればかりは馬主関係者の判断ですし、オーナー地元開催(金子真人HDは東京馬主協会に所属)のベスト条件で好勝負必至です!

2019 新潟記念

⑦ユーキャンスマイル(1着) ⑤ジナンボー(2着)

【11/5(木)更新】イチ押し穴馬ゴールドギアが狙える理由

お待たせしました!

本日はオーナー・サイダー的にイチ押し穴馬、ゴールドギア(馬主:有馬博文)を取り上げさせてください。

旧ブログからご覧になられている読者諸兄には説明不要ですけど、有馬博文オーナーは東京馬主協会に所属しています。以前はギンザ(由来は東京の銀座?)の冠名を使用していたので、覚えておられる方も多いでしょう。

有馬博文オーナーの激裏話は【期間限定記事】で紹介するとして、曾祖母アドラーブルは1992年のオークス馬という、馬主だけでなく母系も東京ゆかりの血統になります。

3走前の緑風S(3勝クラス、東京芝2400m)では、メンバー最速となる上がり33秒8の末脚で豪快に差し切り。2走前にアルゼンチン共和国杯と同舞台の目黒記念では5着に敗れたものの、当時は色々あって乗り替わった三浦騎手がヘグり倒したんですよね~。

詳しくは下記のレース映像をガン見してもらうとして、ゴールドギアを管理する伊藤圭師が「直線で前がなかなか開かなくて、(まともに)追えたのは残り100mくらい」と競馬ブック紙上で発言するなど、少々もったいない競馬でした。

2020 目黒記念

⑫ゴールドギア(5着)

 

ヨタ話としてレース後の三浦騎手コメントが面白くて

 

「ロスなくスムーズな競馬をしようと思っていました。ただ、朝からの雨で馬場が掘れていたのを気にしていました。それでも直線は狭いところを割って伸びています」

 

と、直線で再三に渡り前が壁になったことには触れず……。

 

これは馬券を買ったファンに極めて不親切ですけど、ヘグったことを言わなければバレない関係者もいますからね。しかも馬主が有馬さんだし仕方ないね!?

競馬にタラ・レバは禁物も、鞍上が新潟記念の最終結論!で門外不出のオフレコ話を暴露した主戦の田辺騎手で、スムーズな競馬ができていれば、間違いなく上位争いに食い込んでいたでしょう。

前走の新潟記念では落馬負傷により再度手綱を譲る形になりましたけど、オーナー地元開催のベスト条件でコンビ復活の今回は要注目です!

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【ここから先は期間限定記事】

※大人の事情により近日中に削除します

旧ブログでも折に触れて紹介していますけど、有馬博文オーナーは典型的な『物言う馬主』だったりします。

過去にはゴールドギアの母ギンザボナンザが3歳牝馬クラシック出走した際は、厩舎サイドにG1仕様の目イチ仕上げを指示!?(事実上の命令)。

しかし、当時の池上厩舎(引退されたお父上の方です)は栗東滞在が初めて。サジ加減が掴めないまま猛時計を叩き出したことで馬がボロボロになり、桜花賞では7着に敗れてしまいました。

その後も長く反動に苦しみ、3歳春時の輝きを取り戻せず引退。無事なら重賞の1つや2つは勝っていたかもしれません(個人の感想です)。

その他にも有馬博文オーナーは激裏話に事欠かないんですけど、ゴールドギアがアルゼンチン共和国杯で好走後、ジャパンCか有馬記念に出走する時まで“温存”しておきましょうか(苦笑)。

【11/6(金)更新】人気ガタ落ちオセアグレイトに注目する理由

お待たせしました!

本日は11/5(木)の記事で激裏話を紹介した三浦騎手が盲腸明けで騎乗を予定している、オセアグレイト(馬主:IHR)を取り上げさせてください。

人気順だと土曜に更新を予定しているオーソリティ(馬主:シルクR)、ダイヤモンドSで5馬身先着されたメイショウテンゲン(馬主:松本好雄)、2019年の菊花賞2着馬サトノルークス(馬主:サトミHC)などの方が、ファンの注目度は上だと思います。

しかし、O・S馬券術を抜きにしてゴールドギアを狙うのであれば、オセアグレイトも同等の評価をすべきでしょう。

論より証拠。同馬は1番人気に支持された3走前のメトロポリタンS(L、東京芝2400m)で、目黒記念のゴールドギアと同じ負け方をしているのをご存知ですか?

2020 メトロポリタンS

②オセアグレイト(5着)

レースでは好発を決めて先行するも、外から他馬に押し込まれる形で4コーナーでは8番手まで後退。直線入り口では前が壁になり水平移動に近い感じで外に持ち出すも、猛追及ばず5着に敗れました。

 

どこからどう見てもスムーズな競馬とは言えませんし、1番人気を裏切った野中騎手はレース後に

 

「スローペースだったので、途中で動いていきたかったのですが、動けるスペースがありませんでした。内枠がアダになったのもありますが、僕のミスでもあります。すみませんでした」

 

と素直にヘグリを認めて、公式の場でファン(関係者)に謝罪したほど。

 

そんな経緯があった馬に目黒記念で似たようなことをやりながら、自らの駄騎乗を隠ぺい(!?)しようとした三浦騎手を乗せるとは……。これは何かのジョークですか?

 

まぁ、身もふたもない話をすると、基本的に競馬関係者(特に馬主)は自分の馬しか見ていません(キッパリ)。

まして今回のオセアグレイトは後ろから数えた方が早い人気薄ですし、ジョッキーを選べる立場でもありませんからね~。

競馬界の表も裏も知り尽くす私に言わせてもらえば、3走前にオセアグレイトで騎乗ミスを認めた野中騎手は“まだ若いな……”と。これは実際の年齢(23歳)ではなく、リーディング上位騎手は公式の場で自分から「すいません。ヘグりました」とは言いませんよね?

もっと踏み込むと馬券を買うファンからすればいい迷惑ですけど、素直に駄騎乗を認めるのは大体成績も2~3流ジョッキー(失礼)。野中騎手も海外武者修行を経験したとはいえ、この辺は良い意味でイイ人ではなく、三浦騎手のように“悪い人”にならないと……(個人の感想です)。

ルメール騎手に乗り替わった同舞台の目黒記念では、2番人気(騎手のネームバリュー込み)に支持された実力馬。距離不足の七夕賞は二ケタ着順に敗れましたけど、ベスト条件に替わる今回は巻き返しがあっても驚けませんよ!

次回更新は11/7(土)を予定しています。ノーザンFの使い分けにJ●Aも怒り心頭、フルゲート18頭立ての大外枠にブチ込まれた(!?)、オーソリティ(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)にスポットを当てますのでご期待ください。

【11/7(土)更新】◎候補オーソリティが大外枠で評価激変!?

お待たせしました!

本日はノーザンFの使い分けにJ●Aも怒り心頭、フルゲート18頭立ての大外枠にブチ込まれた(!?)、オーソリティ(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。

ここだけの話、内目の枠に入れば◎を打つ予定でした(突然の告白)。

使い分けの善悪はさておき、意外にもアルゼンチン共和国杯では『3歳馬』が大活躍。過去に出走した4頭は全て1~3着と馬券率100%だったりします。

しかし……。順を追って説明しますがオーソリティが前に壁を作れない外枠。しかも8枠18番に入ったとなれば話は別です!

 

年度馬名着順人気
17年スワーヴリチャード1着1人気
 セダブリランテス3着3人気
15年レーヴミストラル3着3人気
10年コスモヘレノス3着9人気

 

シルクR公式ホームページ所属馬情報でも、陣営が負けた時の予防線(!?)を張っていますけど、ルメール騎手が跨った1週前追い切りで引っかかり終いバタバタになっているんですよ?

本当は動かぬ証拠となる調教映像で説明したいんですけど、緑放送(仮名)のYouTube弾圧により、市井の民がアップしていた調教映像のアカウントが停止されてしまいました(泣)。

ちなみに……。◎―〇大本線1点(笑)で仕留めた JBCクラシックの予想!にて、チュウワウィザード(3着)の完調手前を解説するために使用した調教映像は、TCK(大井競馬)の公式アカウントです。

主催者がファンのためにアップした公式動画ですし、J●Aや緑放送も少しは見習ってほしいんですけどね~。

 

それはさておき、ない袖ならぬ動画は触れないので、苦肉の策として字面の調教時計だけで説明すると

 

10/28(水)ウッド 良 81.4- 66.3- 52.2- 39.1- 13.7[5]馬なり余力

  パイオニアバローズ(古馬1勝) 一杯の外0.4秒先行同入

 

と全体時計は水準超えでも、ラスト1Fは13秒7も要しています。

 

参考までに弥生賞3着時の1週前追いラスト1Fは11秒9(直一杯)。青葉賞1着時が12秒9(馬なり余力)ですから、1F13秒台後半は普通じゃありません。

 

これにはシルクR公式で木村師も

 

「今週も長めから時計を出しましたが、全体時計で81.4秒と想定よりもかなり速くなってしまいました。格下馬が相手で、それにこちらはルメール騎手を背に先行する形で追い切りましたので、最後まで楽な手応えだったものの、ラスト1ハロンは少しバタバタとした走りになってしまいました」

 

と言葉では上手く取りつくろっていますけど、要はルメール騎手でも御せないほど引っかかり、予定より調教時計が速くなりました……ってことですからね?(個人の感想です)。

 

今週の最終追いでは同じ轍を踏まないよう終い重点の調整も、6Fは全体時計は遅すぎて競馬新聞に表記されず(1F15秒以上の時計は切り捨て)。5F69秒1と重賞に出走する有力馬としては、かなり平凡なタイムになりました。

1週前追いで初めて騎乗したルメール騎手も「(この馬)ムズカシイ……」という印象を受けたに違いありませんし、前に壁が作れない大外枠で従来の先行策をとれば、ガツンと掛かるかもしれません。

仮に私が騎手の立場であれば、ゲートはゆっくり出して後方で折り合いに専念。直線勝負にかける競馬をするでしょう。1馬力を2本の腕だけで御すには相当な腕力が必要ですし、ルメール騎手も今年で41歳(公称1978年生まれ私の1歳下)ですからね~。

◎候補から一転して“危険な人気馬”の香りが漂ってきましたし、YouTube調教映像では大人げないことをするJ●Aですけど、(枠順決定では)イイ仕事してますね~(個人の感想です)。

【11/8(日)更新】アルゼンチン共和国杯の最終結論!

お待たせしました!

オセアグレイト(馬主:IHR、生産:下屋敷牧場)

オーナー・サイダー的には東京ご当地馬主、金子真人HD2頭出しの大将格ユーキャンスマイルも……。外差し馬場で内目の枠に入ったことにより〇対抗に留め、今回は心の本命馬と人気薄2頭で爆穴馬券を狙ってみようかなと?

ちなみに謎の馬主『IHR』は、IHI石川島播磨重工業(Ishikawajima-harima Heavy Industries)とは全く関係なく(オイっ!?)。組合馬主の代表を務めるKオーナー(仮名)は、東京競馬場からほど近い神奈川県横浜市のお医者さんになります。

金子真人オーナーも神奈川県横浜市の有力者ですし、O・S的にも狙える1頭です!

さらにTARGET時系列オッズで確認したら、10時30分頃には単勝10万、複勝20万“買い”が入りました。複勝の比率が多い時点で素人っぽい買い方ですけど、それ相応の狙える根拠があるんでしょう(個人の感想です)。

外差しが決まる馬場状態で7枠14番もイイですし、勝負の手綱を託された三浦騎手も目黒記念ゴールドギア(5着)と同じ過ちはしないと信じます!

 

心の本命馬ゴールドギア(馬主:有馬博文、生産:三嶋牧場)

ここだけの話、当初この馬を◎、オセアグレイトを心の本命馬にするつもりでした。

枠順も同じ外枠を引いたのに直前で入れ替えたのは、土曜の京王杯2歳Sでゴールドギアが調教で胸を貸して、逆に圧倒されたブルーシンフォニーが8着に敗れたからです。スタート出遅れて後方からの競馬を強いられたとはいえ、まさか見せ場すら作れないとは……。

新潟記念の最終結論!の繰り返しになりますけど、2走前の目黒記念では、緑風S1着時に騎乗した田辺騎手は

 

「(ニシノデイジーは終わっている感じだから※結果18着)ゴールドギアに乗りたい」

 

と親しい関係者に漏らしていたらしいんですよ?

 

ところがどっこい、レースでは乗り替わった三浦騎手が直線で何度も前が壁になり、脚を余す形で5着敗退。競馬にタラ・レバは禁物も田辺騎手が乗っていれば、結果は違っていたと思います。

ただ、今回は休養明けもあって稽古で2歳馬に遅れをとっています。それだけが気になりますけど、外差しが決まるトラックバイアス(馬場傾向)を始め、激走のお膳立ては整いました。

田辺騎手は騎乗馬のジャッジに定評がありますし(手が合わなかったにしてもニシノデイジーは負けすぎ……)、オーナー地元開催の東京替わりで1発に期待です!

 

今週も最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。

すでに公開している【エリザベス女王杯】ノーザンF『ルメール最優先』の舞台裏の記事も毎日更新。アクセスが少ない月・火・水・木は【期間限定記事】にて、ラッキーライラック「M.デムーロ→ルメール」乗り替わりの新聞に載らない激裏話を暴露しますのでお楽しみに!


昨年のアルゼンチン共和国杯は、◎タイセイトレイル(5人気2着)から3連単2万3070円ズバリ!

アルゼンチン共和国杯(G2)は現役記者が密かに買う《穴馬》を、アナタの馬券にプラスして好配当をつかもう!

 

小宮城

1978年千葉県出身。17歳のときに悪友に連れられ競馬と出会って以降、その半生をかけて没頭。「馬主にとって競馬とはあくまで『経済活動』である」という見地に立ち、厩舎・牧場との関係性に着目した「オーナー・サイダー馬主馬券術」を完成。月刊誌「競馬の天才」で長期連載中。

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