
お待たせしました!
今回は朝日杯フューチュリティステークス(G1、阪神芝1600m)を取り上げさせてください。
2014年に中山から阪神に舞台を移して以降、毎年のように人気薄の伏兵が激走!
2017年を除き14年2着アルマワイオリ(14人気)、18年2着クリノガウディー(9人気)、19年グランレイ(14人気)など、単勝50倍以上の爆穴馬が馬券に絡んでいます。
▼朝日杯FSで激走した主な人気薄(過去10年)
19年
3着 グランレイ 14人気(単勝229.3倍)
18年
2着 クリノガウディー 9人気(単勝77.4倍)
16年
3着 ボンセルヴィーソ 12人気(単勝72.7倍)
15年
3着 シャドウアプローチ 11人気(単勝91.6倍)
14年
2着 アルマワイオリ 14人気(単勝64.7倍)
18年2着クリノガウディー(栗本博晴オーナーは阪神ご当地馬主)以外、普通に予想していてはまず買えない馬ばかりですよね?(個人の感想です)。
それもそのはず。2019年3着グランレイは現在1勝クラスに在籍。15年3着シャドウアプローチは故障もあり2勝クラスで引退。オープンまで出世したアルマワイオリ、ボンセルヴィーソも重賞勝ちはなく、クリノガウディーの高松宮記念1位入線4位降着が目立つ程度です。
後に目立った活躍がない馬でも好走できてしまうほど、朝日杯フューチュリティSはG1でもレースレベルが高くない裏返しと言えるでしょう。
これは2017年からG1に昇格したホープフルS(中山芝2000m)に、来年の牡馬クラシックを見据える有力馬が集中。必然的に出走メンバーは短距離志向が強いメンバーが集まることになり、人気薄で激走した馬は例外なく芝1200~1600mを中心に活躍しています。
今年は上位人気馬に絶対的な存在は見当たりませんし、配当妙味を考慮して衝撃の人気薄を◎大抜擢も……?
12/20(日)阪神11R 朝日杯フューチュリティS(G1)
芝1600m 馬齢 フルゲート18頭
馬番 | 馬名 | 性齢 | 馬主 | 生産者 |
---|---|---|---|---|
1 | カイザーノヴァ | 牡2 | 広尾レース | 木村秀則 |
2 | グレナディアガーズ | 牡2 | サンデーレーシング | ノーザンファーム |
3 | ビゾンテノブファロ | 牡2 | ニューマレコード | レースホース牧場 |
4 | ショックアクション | 牡2 | ゴドルフィン | Scuderia Effevi Srl |
5 | ドゥラモンド | 牡2 | シルクレーシング | ノーザンファーム |
6 | ブルースピリット | 牡2 | ゴドルフィン | Deerpark Stud |
7 | ステラヴェローチェ | 牡2 | 大野剛嗣 | ノーザンファーム |
8 | レッドベルオーブ | 牡2 | 東京ホースレーシング | ノーザンファーム |
9 | テーオーダヴィンチ | 牡2 | 小笹公也 | 社台ファーム |
10 | アスコルターレ | 牡2 | サンデーレーシング | ノーザンファーム |
11 | バスラットレオン | 牡2 | 広尾レース | 三嶋牧場 |
12 | ジュンブルースカイ | 牡2 | 河合純二 | ノーザンファーム |
13 | ホウオウアマゾン | 牡2 | 小笹芳央 | ノーザンファーム |
14 | モントライゼ | 牡2 | キャロットファーム | ノーザンファーム |
15 | ロードマックス | 牡2 | ロードホースクラブ | ケイアイファーム |
16 | スーパーホープ | 牡2 | 青山洋一 | 社台ファーム |
【12/14(月)更新】グレナディアガーズのサンデーR公式に載らない激裏話

お待たせしました!
本日は募集総額1憶2000万円の超良血フランケル産駒、グレナディアガーズ(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。
詳しくは関係各所に最大限配慮して【期間限定記事】でお伝えしますけど……。気性的に間違いなくピンかパーでも、まともに走れば上位争いに割って入る可能性を秘めた伏兵候補になります。
2走前の未勝利戦では朝日杯フューチュリティSで有力馬の1頭、レッドベルオーブと人気を分け合ったほど。ところがレースでは折り合いを欠き、直線で苦しくなり内にモタれ1秒2も離された4着と明暗が分かれました。
挙句の果てにはレース後に騎乗した川田騎手から、サンデーR公式近況に載せられない爆弾発言(!?)が飛び出すなど、色んな意味でツッコミどころ満載の馬です。はい。
それでも私が注目する理由こそ、前走で見せたケタ違いの強さ。阪神芝1400mの勝ち時計1分20秒4は、当時の2歳レコードに0秒1差。同日に行われたファンタジーSでレコードを更新したメイケイエールが1分20秒1ですからね?
これほどの時計を直線持ったまま叩き出したように、さすがはノーザンF直営のサンデーRで億超えの超良血。積んでいるエンジンは間違いなく重賞オープン級ですし、課題の気難しい面さえ出さなければG1で通用しても不思議ありませんよ!
2020/09/19 ⑤レッドベルオーブ 未勝利戦
⑦グレナディアガーズ(4着)
2020/11/07 ⑧グレナディアガーズ 未勝利戦
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【大人の事情により期間限定記事の掲載は終了しました】
【12/15(火)更新】ゴドルフィン2頭出しの大将格ショックアクションに注目する理由

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本日は新潟2歳Sの勝ち馬なのに某ネットな競馬の想定オッズでは6番人気とナメられ過ぎ(!?)、ショックアクション(馬主:ゴドルフィン)を取り上げさせてください。
今回はデビュー2連勝中。先行策が予想されるブルースピリット(馬主:ゴドルフィン)と同馬主2頭出しになります。
しかし、大将格は文句なくショックアクションでしょう。
詳しくは【期間限定記事】で紹介しますけど、この中間は戸崎騎手が2度も栗東まで駆けつけて調教に騎乗しています。
1度目は11/26(木)。この日付だけでピンと来た読者諸兄は相当な猛者。競馬ジャンキー確定です(笑)。
そう、先日のチャンピオンズCを制したチュウワウィザードの1週前追い切りと同じ日なんですよ。2度目は12/10(木)の1週前追い切り。胸を借りた古馬を5馬身追走して逆に2馬身突き放すなど、素晴らしい動きを披露しています。
例によってYouTubeに調教動画がないのが本当に残念ですけど、勢いに乗る大久保龍厩舎の管理馬だけに要注目です!
2020 チャンピオンズカップ
⑪チュウワウィザード(1着)
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【大人の事情により期間限定記事の掲載は終了しました】
【12/16(水)更新】爆穴候補テーオーダヴィンチに注目する理由

お待たせしました!
本日は朝日杯フューチュリティSの爆穴候補、テーオーダヴィンチ(馬主:小笹公也、生産:社台F)を取り上げさせてください。
某ネット競馬の想定オッズでは後ろから数えた方が圧倒的に早い超人気薄も……。だが、それがいい!
ペーパーオーナーゲーム(POG)を楽しまれているファンはご存知かもしれませんけど、同馬は4月上旬に栗東トレーニングセンターへ入厩。ゲート試験合格後は一旦放牧に出され、7/5の阪神芝1600m新馬戦を予定していました。
いわゆる早期デビュー組ですけど、好事魔多し。左後肢跛行のため出走取消。これは枠順確定前なので新聞によっては掲載されていません。
そんなことがあり再調整を強いられた10月末の新馬戦は、馬込みから末脚を伸ばす中身の濃い内容で2着。好メンバーが揃った次走の未勝利戦も、上がり33秒9の末脚を繰り出して勝ち上がり。果敢にG1の舞台に駒を進めてきました。
まだレースで底を見せていませんし、順調に行けば2歳7月にデビューしていた仕上がり早のタイプですからね。
ちなみに7/5の阪神新馬戦を勝ったのは2戦2勝のステラヴェローチェですけど、両雄の対決が実現していれば結果は変わっていたかも?
【大人の事情により期間限定記事の掲載は終了しました】
【12/17(木)更新】矢作厩舎3頭出しホウオウアマゾンに注目する理由

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今回は矢作厩舎“3本の矢”大将格、ホウオウアマゾン(馬主:小笹芳央、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。
詳しくは【期間限定記事】で後述する広尾レース2頭出しカイザーノヴァ、バスラットレオンを従えての出走は、オーナー・サイダー的に興味のひかれるところ。
特にバスラットレオンは「1800→1800→2000」と使って、突然の1600m参戦ですからね?
これに関して大本営発表(クラブ公式)では
「(京都2歳S6着は20キロ増の)太めが残っていたのか、最後の止まり方から距離が長いのか、はたまた差しの決まる馬場でもあったのか。血統的にこの距離も大丈夫と思っていましたが、体型を見ますと、やはり距離短縮を考えなければいけないのかもしれません」(11/28広尾レース近況情報より)
と矢作師の名前で距離短縮の理由が説明されていますけど……。
結論から先に書くと、ホウオウアマゾンは今年の朝日杯フューチュリティステークスで、絶対に買わなければならない1頭です。
阪神芝1600mは3戦してパーフェクト連対。前走のデイリー杯2歳Sも僚馬カイザーノヴァが掛かり気味で上手く連携が取れたとは言えない状況でも、レコードで勝ったレッドベルオーブとタイム差なしの2着に好走しています。
その割に某ネットな競馬では5番人気とナメられた評価ですし、日本のA.オブライエン(愛の名伯楽で厩舎多頭出しの組織戦で主要大レースを総なめ。小宮が勝手に命名)、矢作師の采配から目が離せませんよ!
デイリー杯2歳S 2020 パトロールビデオ
①ホウオウアマゾン(1着)、⑥カイザーノヴァ(5着)
⑥カイザーノヴァ坂井瑠騎手の動きに注目。①ホウオウアマゾンを……。
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【大人の事情により期間限定記事の掲載は終了しました】
【12/18(金)更新】レッドベルオーブの新聞に載らない激裏話

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本日は今年の朝日杯フューチュリティSで主役級の1頭、レッドベルオーブ(馬主:東京ホースレーシング、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。
12/17(木)の記事から話の流れで金曜公開にしましたけど……。速い時計の出る馬場状態を考慮しても、2戦連続レコード勝ちの実力は本物でしょう。
デイリー杯2歳Sでタイム差なしの2着ホウオウアマゾンに重い印を打つのであれば、クビ差で競り落とした同馬も高評価しなければ筋が通りません。
ただ、福永騎手が騎乗した1週前、最終追い切りの動きを振り返ると、気になる素振りが見受けられました。
論より証拠。私が愛用している専門紙Bの追い切り短評には2週続けて
『道中掛かり気味』
とハッキリ記載されています。
あくまで調教担当の主観……という大前提とはいえ、基本的に関係者からクレームになるネガティブ系の記載はご法度。ましてG1で1番人気確実の有力馬ですし、老婆心ながら調教短評を書いた記者さん大丈夫ですかね?
2020 朝日杯フューチュリティステークス 最終追い切り
14:48~。レッドベルオーブ(内)
ちなみに上記の出来事は東京ホースレーシングのクラブ公式では、大人の事情により伏せられています。
例えば道中ガツンと引っかかり(個人の感想です)、ウッドで5F65秒9の自己ベストを馬なりで叩き出した12/16(水)最終追い近況は
「今週も福永騎手で追い切りました。レース当週なので、先週より負荷を強めましたが、このひと追いでさらに状態は上がってくると思います。後はレースを無事に迎えるようにして、この馬の走りさえできればというところです」
とよく言えば当たり障りのない、悪く言えば毒にも薬にもならない発言に終始しています。この手の類はクラブ馬には本当に多い!
同様に掛かり気味だった12/9(水)の1週前追い切りも、クラブ公式では福永騎手の「悪くないよ」のひと言で片づけられました。私が伝え聞いた感触と内容が著しく異なるのは伝言ゲームによる話の変化ですかね~。
【12/19(土)更新】モントライゼの新聞に載らない激裏話

お待たせしました!
本日はノーザンFのファーストドライバー(!?)、ルメール騎手が乗るモントライゼ(馬主:キャロットF、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。
【チャンピオンズC】カフェファラオにルメール騎手の激裏話で詳しく紹介したとおり、現在のルメール騎手はコロナ禍により短期免許で来日できない外国人ジョッキーの“代役”として、F1に置き換えると

【ポイント】
ノーザンFファーストドライバー
の地位を得ています。
その恩恵により今秋のG1戦線では、「ルメールを買っておけば当たる」という大活躍!
当初予定していたレイパパレが抽選で除外の憂き目に遭い、仕方なく騎乗した秋華賞16着サンクテュエール(8人気)。“大人の事情”により主戦契約をガン無視(!?)。ノーザンFと関係ないカフェファラオ(2人気)を選んで7着に敗れたチャンピオンズCを除き、驚異的な確率で馬券に絡んでいます。
競馬にタラ・レバは禁物ですけど、チャンピオンズCで前2走続けて騎乗していた4番人気チュウワウィザード(中西忍、生産:ノーザンF)に乗っていれば、ルメール騎手は秋G1ノーザンF生産馬で皆勤賞でした(笑)。
G1レース名 | 馬名 | 着順(人気) | 馬主 | 生産者 |
---|---|---|---|---|
スプリンターズS | グランアレグリア | 1着(1人気) | サンデーR | ノーザンF |
秋華賞 | サンクテュエール | 16着(8人気) | キャロットF | ノーザンF |
菊花賞 | アリストテレス | 2着(4人気) | 近藤英子 | ノーザンF |
天皇賞・秋 | アーモンドアイ | 1着(1人気) | シルクR | ノーザンF |
エリザベス女王杯 | ラッキーライラック | 1着(1人気) | サンデーR | ノーザンF |
マイルCS | グランアレグリア | 1着(1人気) | サンデーR | ノーザンF |
ジャパンC | アーモンドアイ | 1着(1人気) | シルクR | ノーザンF |
チャンピオンズC | カフェファラオ | 7着(2人気) | 西川光一 | 外国産馬 |
阪神JF | サトノレイナス | 2着(2人気) | サトミHC | ノーザンF |
朝日杯FS | モントライゼ | ?着(?人気) | キャロットF | ノーザンF |
有馬記念 | フィエールマン | ?着(?人気) | サンデーR | ノーザンF |
痛恨の騎乗馬選択ミス黒歴史はさておき、今回の朝日杯フューチュリティSでもルメール騎手には、ドゥラモンド(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)というお手馬がいました。
前走のアスター賞は1番人気に応えて快勝。デビュー2戦2勝のドゥラメンテ産駒になります。きょうだいにサンデーウィザード、ヒーズインラブと重賞勝ち馬が2頭いる良血馬です。
ところがどっこい、最終的に色々あって(察してください)、モントライゼを選択。ドゥラモンドはルメール騎手と同じ騎乗仲介者が窓口を務める武豊騎手に乗り替わります。
この時点でエージェントの判断は「モントライゼ>ドゥラモンド」なのは、誰の目にも明らかですよね?
胴の詰まった馬体を見る限りモントライゼに1600mはギリギリ。将来的にはスプリンターとして活躍しそうですし、鞍上がルメール騎手で無ければ買いたくなかったのにな~(個人の感想です)。
【12/20(日)更新】朝日杯フューチュリティステークスの最終結論!

お待たせしました!
◎ステラヴェローチェ(馬主:大野剛嗣、生産:ノーザンF)
天地がひっくり返ってもブログで書けない“大人の事情”により、週中の記事では完全スルーした有力馬になります。
ただ……。狙える理由を明らかにしないで◎は、読者視点だとスッキリしないでしょう。
苦肉の策として私の方で勝負話を一部デフォルメしてお伝えしますけど、前走のサウジアラビアロイヤルC1着時に、関係者が嬉しさのあまりヤンチャし過ぎた(!?)んですわ。
このご時世に競馬開催を脅かしかねない“蛮行”を問題視したJ●Aは、内規に抵触した厩舎関係者を厳重注意。それだけに留まらず少々言葉は悪いけど、『見せしめ』的な意味合いで鬼ペナルティーを課されます。
私程度の文章力では全容を伝えきれませんけど、大目玉とかいう陳腐なレベルではありません。事の真相を伝え聞いた全ての競馬関係者は「ここまでやるか……」と震え上がったでしょう。それくらいの厳罰です。はい。
身から出たサビとはいえ、超絶理不尽な目に遭った須貝師は、先週の阪神ジュベナイルFをソダシでG1勝利。JRAの興行として白毛のヒロイン誕生に助けられた側面もあるとはいえ、汚名返上に厩舎スタッフ一丸となっての結果でした。
さすがに今回は勝ってもヤンチャしないでしょうし(苦笑)、須貝厩舎は通算400勝の大台にあと1勝の399勝ですからね。G1で決めたら絵になりますよ~。
心の本命馬バスラットレオン(馬主:広尾レース、生産:三嶋牧場)
朝日杯フューチュリティSで私の印は◎ステラヴェローチェ、〇ホウオウアマゾンですけど、▲心の本命馬として秘かに狙っているのが矢作厩舎3本の矢キーパーソンであり、広尾レース2頭出しの大将格バスラットレオン。
何でも鞍上の坂井瑠騎手は「カイザーノヴァとどっちに乗りたい?」と問われ、即答でバスラットレオンを選んだとのこと(小宮注。あくまで伝え聞いた噂です)。
その理由も単純明快。12/17(木)更新の記事で紹介した広尾レースの公式近況どおり、これまでは距離が長かったらしいです。マイルならワンチャンあると……?
1番人気に支持された札幌2歳Sは、先週の阪神ジュベナイルFを制したソダシ。同3着ユーバーレーベンに続く3着。京都2歳Sは大幅体重増と2000mが敗因とすれば、1600mの今回はガラリ一変があっても驚けませんよ!(カイザーノヴァのアシストにも期待!?)。
先週の記事では話の流れでスルーしてしまいましたけど、阪神ジュベナイルFで3着ユーバーレーベン(単勝30倍6人気)を穴馬に指名していたのが暴露王のサイトです。私(小宮)の札幌2歳S◎なのに……。心の本命馬はこの馬にすべきだった!?
朝日杯フューチュリティS(G1)で馬券のプロである現役記者が密かに買う、高配当必至の穴馬をアナタにも教えます!
しあわせ万馬券【暴露王】が誇る現役記者は、19年3連複【3万8080円】的中の立役者
本命◎:グランレイ(14人気・単勝229.3倍→3着)
に匹敵する、爆穴激走馬の情報を独占入手済!
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朝日杯フューチュリティ(G1)
現役記者が掴んだ穴馬+1(プラスワン)は
できます。
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