【中京記念2020予想】ギルデッドミラー&岩田望騎手の激裏話

今週は阪神で行われる中京記念(G3、ハンデ芝1600m)に、スポットを当てたいと思います。

注目はNHKマイルC3着馬ギルデッドミラー(馬主:シルクレーシング、生産:ノーザンF)でしょう。

詳しくは週末の公開時までお待ちいただくとして、3歳牝馬で軽ハンデが予想される今回は鞍上決定の過程で、ちょっとしたアクシデント(!?)がありました。

2019年はNHKマイルC組の3歳馬グルーヴィット、クリノガウディーのワンツー決着となりましたし、誰でも閲覧可能なブログ上だと表現方法が難しいですけど、嫌でも注目せざるを得ません!

出走予定馬及びジョッキーは下記を参照も、アーリントンC2着時ギルデッドミラーに騎乗した岩田望騎手は、今回は初コンビのケイアイノーテックに乗るみたいですよ?

7/19(日)阪神11R 中京記念(G3)

芝1600m ハンデ

馬番馬名性齢斤量騎手調教師
1ベステンダンク牡857松山安達
2ハッピーアワー牡455小牧太武幸
3ロードクエスト牡757松若小島茂
4トロワゼトワル牝554三浦安田隆
5レッドレグナント牝551斎藤大竹
6ペプチドバンブー牡554富田武英
7ケイアイノーテック牡557岩田望平田
8ディメンシオン牝653鮫島駿藤原英
9ブラックムーン牡857藤井西浦
10プリンスリターン牡352原田和加用
11ソーグリッタリング牡657川田池江寿
12ミッキーブリランテ牡454福永矢作
13ラセット牡555秋山真庄野
14メイケイダイハード牡553酒井学中竹
15ギルデッドミラー牝351北村友松永幹
16リバティハイツ牝553西村淳高野
17ストーミーシー牡756.5斎藤誠
18エントシャイデン牡556川須矢作

【7/15(水)更新】大塚亮一オーナーが天才8月号に登場!

お待たせしました!

本日は一部の馬主界隈で話題沸騰(!?)、大塚亮一オーナーの期待馬スイーズドリームスを取り上げさせてください。

詳しくは7/13(月)発売「競馬の天才8月号」に掲載されたインタビュー記事に譲るとして、これは決して大げさではなく、歴史的和解(!?)の末に実現した快挙ですよ!

旧ブログからご覧になられている読者諸兄はよ~~~~~くご存知のように、大塚亮一オーナーは旧S誌時代に暴露されたスクープ記事における、“不都合な真実の黒幕”(!?)と噂されていました。

さらに天才になってからも、近藤利一オーナー(故人)がセレクトセールで落札した高額馬を引き取った舞台裏を含めて、度々紙面を騒がせていた馬主さんです。

それだけに今回のインタビュー記事は個人的に衝撃を受けましたし、アドマイヤの件にもう少し踏み込んでほしかったですけど(苦笑)、雑誌でここまで攻めるとは驚きました(小宮注。あの件にはノーザンFにおける内部事情も絡んでくるので無理です。仕方ないね)

間接的に私の連載で書いた戯言(たわごと)にも触れていただき恐縮ですけど、改めて時代は変わったのだなと。いよいよ余計なことが書けなくなりました(泣)

競馬の天才!編集部Twitterより

14(火)に行われたセレクトセール当歳でもノーブルスコア、エカテリンブルクの半弟ファイナルスコアの2020(父ロードカナロア)を2億円(税抜)で落札するなど、精力的に活動させています。

これで中京記念をスイーズドリームスが勝てば雑誌的に最高ですが……。今年に入ってから6戦全て3着以内を外していませんし、いまの充実ぶりと54キロのハンデなら重賞でも上位に食い込めるかもしれません。

詳細はインタビュー記事をご覧いただくとして(立ち読みはダメ、ゼッタイ)、大塚亮一オーナーも秘かに1発を狙っているみたいですよ?

次回更新は7/16(木)を予定しております。大塚亮一オーナーは京都の常務理事ですけど、阪神馬主協会の重鎮が送り込む伏兵にも要注目です!

【7/16(木)更新】O・S的にベステンダンクが狙える理由

お待たせしました!

本日はオーナー・サイダー的にイチ押しの1頭、ベステンダンク(馬主:市川義美ホールディングス)にスポットを当てたいと思います。

長年O・Sに慣れ親しんでおられる読者諸兄には説明不要ですけど、市川義美オーナーは大阪の有力者で阪神馬主協会の要職を歴任した重鎮です。

すなわち、今年は阪神で行われる中京記念は、オーナー地元開催の重賞と言うこと。

古い話ですがプロ野球・阪神タイガースの本拠地である甲子園球場に、本業の会社名で年間シートを購入しているほど。

京都巧者のイメージがあるベステンダンクですけど、阪神芝1600mでも18年米子S1着(単勝31.3倍9人気)、18年ポートアイランドS2着(3人気)など[1-2-1-3]。複勝率57.1%と2回に1回以上は3着以内に好走しています。

これまでグレード競走では結果を残せていないとはいえ、御年8歳を迎え“老いてますます盛ん”のいまなら、馬主お膝元で悲願の重賞タイトルに手が届くかもしれません?

画像は旧ブログより

【7/17(金)更新】プリンスリターンの新聞に載らない激裏話

お待たせしました!

本日は中京記念で大注目の3歳馬、プリンスリターン(馬主:コスモヴューファーム)を取り上げたいと思います。

旧ブログからご覧の読者諸兄は何度かお伝えしているように、同馬はマイネル軍団の個人馬主向け共有馬コスモオーナーズの募集馬でした。

どうして過去系なのか?

それは現在、コスモオーナーズ公式HPからプリンスリターンの名前が削除されているからです。

ここだけの話、問題の件には個人的に、心当たりがあるんですよ?

コスモオーナーズHPでは出資馬主でなくても近況情報をチェックできるんですけど、何故か一部の馬だけ2歳夏から更新が滞っていました。

そのうちの1頭がプリンスリターンだったんですけど、それを指して「近況予定が更新されない=共有馬主ゼロス(!?)」的なことを、某所で書いた過去があります。

 

そしたら……。(共有馬主から)消えました~(実話)

 

事の真相や経緯はどうあれ今回からプリンスリターンは、晴れてコスモヴューファームの自己所有馬(!?)として再出発します。

ひょんなことから「共有馬主ゼロス(と推測される)=文句を言う人がいないので年間ひと桁勝利のジョッキーを乗せ続けられる」という仮説が立証(!?)されたことになりますけど、馬主サイドにここまでしてもらって結果を出さなかったら、原田和騎手は男が廃ります。

十中八九、旧ブログでの行いは馬主関係者にバレてますので書いちゃいますけど、原田和騎手はアーリントンC3着後にプリンスリターンを管理する加用調教師から

 

「勝ちたい気持ちが強すぎる。お前が馬に教えるのではなく、教わっていてどうするんだ?」

 

とアドバイス(説教!?)を受けたと、伝え聞いています。

正直、厩舎側に騎手の決定権があれば、仮に私が調教師なら前走のNHKマイルCで99.99999%乗り替わりです。

原田和騎手はアーリントンCで5F通過57秒6の超Hペースを、4角先頭で押し切りを試みました。逃げたノルカソルカは勝ち馬から3秒5も離されたシンガリ負けに沈みましたし、キツい流れを自ら勝ちに動いて3着ならメチャクチャ強いですよ?

私見ですが馬には間違いなく、重賞で勝てる力があります。今回結果を出せなければ陣営内でも乗り替わりの話が浮上するかもしれませんし、原田和騎手の渾身騎乗に要注目です!

【7/18(土)更新】ギルデッドミラー&岩田望→北村友騎手の激裏話

お待たせしました!

本日は今年の中京記念で文句なしの主役、ギルデッドミラー(馬主:シルクレーシング、生産:ノーザンF)の知られざる鞍上決定プロセス(!?)を暴露したいと思います。

結論から先に言うと、アーリントンC2着時ギルデッドミラーに騎乗した岩田望騎手は“大人の事情”により、陣営のジョッキー選択肢に入っていませんでした。

世間では公式発表だと「病気のため」、土日の全騎乗馬が乗り替わりとなった7/4、5週と結び付けたいファンが多いようですけど……。シルクR公式でも岩田望騎手の名前は上がっていません。残念!?

ギルデッドミラーはNHKマイルC3着時に騎乗した福永騎手のお手馬ですけど、今回はハンデ51キロのため騎乗不可に(基本は53キロまで。減量でも52キロが限界)

そこでクラブ公式だと「仮にハンデが50キロになっても調整してくれる」、北村友騎手に白羽の矢が立ちました。

しかし、ちょっと待ってください!

私の記憶が確かならば北村友騎手は、19年秋に52キロで白山大賞典に出走したノーヴァレンダ(3着)のキャロットF公式で

 

「なお、鞍上については斤量との兼ね合いでこれまで乗ってもらったジョッキー(北村友騎手)の騎乗が難しかったため、今回は和田騎手に依頼しています」※()内を除き原文ママ

 

52キロでも乗れない(!?)、ことになっていたはず。

キャロットFとシルクRはどちらもノーザンF傘下のクラブですし、これだと北村友騎手がノーヴァレンダだと調整(減量)したくないけど、ギルデッドミラーなら「(頑張って)ダイエットします!」ってことに……?

北村友騎手はノーヴァレンダとのコンビでは全日本2歳優駿などを制していますし、金沢の交流重賞で騎乗可能なら、減量する努力は惜しまないと思うんですけどね~(ニヤリ)

旧ブログ及び毎日某所までご覧になられている、読者諸兄にしか分からない茶番はさておき……。公式だと52キロも厳しいはずの北村友騎手が50キロでも乗ると言っている以上、ギルデッドミラーに重い印を回さざるを得ません。

2019年の中京記念は前走NHKマイルCに出走した3歳馬グルーヴィット、クリノガウディーのワンツーで決まりましたし、前々走のアーリントンC2着時と同じ阪神芝1600mで行われる今年は好勝負必至です!

中京記念の最終結論は7/19(日)昼更新の記事で公開を予定しています。昨年に続いて斤量面のアドバンテージで勝る3歳馬が勝つのか。まだ登場していない人気薄の穴馬◎抜擢も!? ご期待ください!

1着は北村友騎手が乗った3歳牝馬ジューヌエコール(斤量50キロ)

【7/19(日)更新】中京記念の最終結論!

お待たせしました!

エントシャイデン(馬主:前田幸治、生産:ノースヒルズ)

ここまで出遅れ癖により出世が遅れていましたけど、ゲートが安定した近4走で崩れたのは別定G2の京王杯SC9着のみ。上がり33秒台の決め手をコンスタントに繰り出せるようになりましたし、連続開催の最終週で外差しが決まる阪神芝1600m外回りコースは打ってつけの舞台でしょう。

何より強調したいのが同馬は月刊誌連載や旧ブログでお伝えした、前田幸治オーナーの期待馬必勝パターン「法人→個人」名義変更馬になります。2020年はコントレイルの牡馬二冠を筆頭に絶好調のノースヒルズ軍団ですし、勢いを評価して狙ってみます!

 

心の本命馬ラセット(馬主:桂土地、生産:三好牧場)

エントシャイデンと同じくオーナーは京都馬主協会に所属。仲良く外目の枠を引き当て直線勝負に賭ける5歳馬……という共通点があります。前走の米子Sでは絶望的な位置取りから上がり33秒1の鬼脚で2着に追い上げましたし、末脚は重賞で通用しても不思議ありません。

余談として同馬は土曜朝イチに複勝のみ、約50万の大口買いが入りました。昼時点で単複とも6番人気に落ち着いていますけど、非ノーザン系の個人馬主だけに購入者が誰なのか気になるところ。今回は◎心本命とも最終週の外差し馬場を決め打ちで、穴馬券GETとしゃれこみますよ!

小宮城

1978年千葉県出身。17歳のときに悪友に連れられ競馬と出会って以降、その半生をかけて没頭。「馬主にとって競馬とはあくまで『経済活動』である」という見地に立ち、厩舎・牧場との関係性に着目した「オーナー・サイダー馬主馬券術」を完成。月刊誌「競馬の天才」で長期連載中。

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