【神戸新聞杯2020予想】大物馬主&ワケアリ穴馬の新聞に載らない激裏話

お待たせしました!

今回は菊花賞トライアル、神戸新聞杯(G2、中京芝2200m)を取り上げたいと思います。

何と言っても注目は無敗で皐月賞・日本ダービーを制したコントレイル(馬主:前田晋二、生産:ノースヒルズ)でしょう。

大目標は牡馬3冠制覇がかかる菊花賞とはいえ、前哨戦でも取りこぼしは許されません。

ディープインパクトの後継種牡馬としての存在価値を考慮すると、今後は絶対に負けられない戦いが続きます。

その証拠に今回は日本ダービー5着ディープボンド(馬主:前田晋二、生産:村田牧場)を、セントライト記念に使い分けず神戸新聞杯に同馬主2頭出しですよ?

旧ブログからご覧の読者諸兄には説明不要ですけど、ここまでコントレイルはノースヒルズ関連馬から手厚いサポート(!?)を受けています。

 

ホープフルS(G1)は同じ矢作厩舎の管理馬で、神戸新聞杯に出走を予定しているパンサラッサが異例の超積極策!?

皐月賞(G1)は7着コルテジア(馬主:前田幸治、ノースヒルズ)、キメラヴェリテ(馬主:加藤誠、生産:キメラヴェリテ)など関連及び生産馬4頭出し。

日本ダービー(G1)は折り合いに不安があるコントレイルをアシストするため、5着ディープボンドと12着コルテジアが取り囲むように壁を作る護送船団方式……。

 

詳しくはレース動画をご覧になられた後、該当馬を紹介する記事をお待ちいただくとして、各馬の動きは単なる偶然でしょうか?

まぁ、間違いなく“真の所有者”の意向ですよね~(個人の感想です)。

2019 ホープフルS

 

2020 皐月賞

 

2020 日本ダービー

9/27(日)中京11R 神戸新聞杯(G2)

芝2200m 馬齢

馬番馬名性齢馬主生産者
1グランデマーレ牡3キャロットファーム社台C白老ファーム
2コントレイル牡3前田晋二ノースヒルズ
3ビターエンダー牡3ヒダカ・B・U桜井牧場
4レクセランス牡3シルクレーシングノーザンファーム
5ロバートソンキー牡3保坂和孝長浜牧場
6マンオブスピリット牡3ホシノレーシングノーザンファーム
7エンデュミオン牡3ターフ・スポート谷川牧場
8イロゴトシ牡3内田玄祥本田土寿
9アイアンバローズ牡3猪熊広次ノーザンファーム
10パンサラッサ牡3広尾レース木村秀則
11ディープボンド牡3前田晋二村田牧場
12メイショウボサツ牡3松本好雄田中スタッド
13ターキッシュパレス牡3ゴドルフィンGodolphin
14ディープキング牡3廣崎利洋HD社台ファーム
15ファルコニア牡3社台レースホース社台ファーム
16シンボ牡3龍光長浜忠
17マイラプソディ牡3キーファーズノーザンファーム
18ヴェルトライゼンデ牡3サンデーレーシングノーザンファーム

【9/21(月)更新】マイラプソディ(馬主:キーファーズ)に注目する理由

お待たせしました!

本日は武豊騎手に手綱が戻る、マイラプソディ(馬主:キーファーズ、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。

以前に競馬の天才!連載でも紹介したように、この馬にはちょっとした逸話があります。

ひと言で説明するとセレクトセールで億超えの駄馬を掴ませてしまった、ノーザンFの損失補填馬らしいんですよね?(個人の感想です)。

ディープインパクト大好きキーファーズとしては超異例の庭先取引で購入したハーツクライ産駒は、デビューから怒涛の3連勝で重賞ウイナーに。日本ダービーの舞台である東京を経験させるため、3歳春の始動戦に共同通信杯(G3、東京芝1800m)が選ばれます。

しかし、レースでは直線で伸びを欠き4着に敗れると、続く皐月賞では13着に大敗。本番のダービーで武豊騎手はサトノフラッグを選んだため、横山典騎手へ乗り替わり9着に敗れました。

2020 共同通信杯 ⑧マイラプソディ(4着)

近3走の結果を振り返ると復活は難しく思えますけど、今回は巻き返す余地あり!っと見ています。

陣営はスランプの原因を公に認めていません。一応、ダービーで装着したチークピーシズとメンコから気性面に課題があると推測できますけど、本当にそれだけでしょうか?

アスリートである競走馬は、“弱点”をひた隠しにするのが普通です。

たまにレース後のコメントでウィークポイントを平気でバラす騎手がいますけど、あれは負けた責任を馬になすり付ける愚行です。それがウソであれ本当であっても、お世辞にも褒められた発言とは言えませんね。

話が軽く脱線しましたけど、マイラプソディが敗れた近3走は関東圏での競馬になります。

そして今回は京都2歳S以来となる関西圏での競馬……。不振の原因が気性面。さらに踏み込むと長距離輸送が苦手だと仮定すれば、輸送距離が短い中京で復活があるかもしれないのです。

今年の出走予定馬で重賞勝ち馬は片手で数えられるほど。コントレイルは別格としても、京都2歳Sの走りができればガラリ一変があるかもしれませんよ?

【9/22(火)更新】ワケアリ穴馬ビターエンダーに注目する理由

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本日は神戸新聞杯のワケアリ穴馬、ビターエンダー(馬主:ヒダカBU)を取り上げさせてください。

菊花賞に出走可能な賞金は足りていて本番は次走……と思いきや、9/15(火)更新の記事で推奨したセントライト記念バビット(4人気)と同じく、馬券で狙うなら前哨戦のココと見ています(ちなみにセントライト記念は中山ご当地馬主のワンツーで決まったのにタテ目を食らいました。悲しいなぁ)。

今年の神戸新聞杯は中京芝2200mで行われます。ビターエンダーはプリンシパルS(L、東京芝2000m)1着、共同通信杯(G3、東京芝1800m)2着と左回りコースで好成績を残しており、適鞍を求めての西下になります。

 

さらに!

 

詳しくは関係各所に最大限配慮して『期間限定記事』で後述する“大人の事情”からも、強力プッシュできるのがポイントです。

そもそも論として関東馬のビターエンダーが菊花賞を目指すのであれば、セントライト記念に使うのが王道でしょう。好き好んでコントレイル相手に前哨戦でぶつける必要はありませんし、叩き台目的なら結果は度外視できます。

しかし、陣営は主戦の津村騎手がオールカマーのカレンブーケドールに騎乗するため、今回は乗れないのを承知で神戸新聞杯を選択しました。これは共同通信杯2着時と全く同じ状況です!

参考までに共同通信杯の時も津村騎手は、同日に行われた京都記念カレンブーケドール(2着)の先約を優先。ビターエンダーはミナリク騎手に乗り替わっての激走でした。

今回は軽度の骨折明け。しかも代役を務めるのが吉田隼騎手なら恐らく人気になりませんし、穴で狙って面白いかもしれませんよ?

【9/23(水)更新】ヴェルトライゼンデは本当に買えるのか?

お待たせしました!

本日は日本ダービー3着馬、ヴェルトライゼンデ(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。

スポーツ各紙で報じられているように、出走を予定していたセントライト記念を9/10(木)1週前追い切り当日に熱発のため回避。今回はスライド出走になります。

13(日)には坂路入りしているように使えないことも無かったようですけど、個人的に何か引っかかるんですよね~。

順を追って説明すると、ヴェルトライゼンデは馬主であるサンデーR公式ホームページの9/11(金)近況で

 

熱は下がってきましたが、まだ休ませています。池江調教師は「週明けの状態をみて9月21日(祝・月)中山・セントライト記念への出否を含めて判断したいと考えています」

 

と語っているように、13(日)坂路の動きを見ての決断になります。

 

しかし、セントライト記念の特別登録すら見送ったのは正直意外でした。

平場レースと異なり重賞などの特別戦は、事前に登録を行った馬しか出走できません。

従ってヴェルトライゼンデが調教で熱発の影響を感じさせない動きを披露したとしても、「思ったより具合が良さそうなのでセントライト記念に使います」ということは、物理的に不可能なワケです。

そして9/16(水)の追い切りでは、上記に近い出来事が起こりました!

詳しくは市井の民ユーチューバーが無断アップロード(!?)した、ヴェルトライゼンデの神戸新聞杯1週前追い切りをご覧ください(念のため。ボソボソしゃべっているのは私とは全く関係ありません。YouTubeに追い切りのみの動画が無かったので……)。

神戸新聞杯 1週前追い切り 4:27~ヴェルトライゼンデ

さらに追い切り後に撮影された1週前フォトパドックでは馬体もピカピカ。日本ダービー3着時の立ち絵と比較しても、今回の方が毛ヅヤは良く見えるほど!?

“大人の事情”により1週前フォトパドックは掲載できませんけど、競馬ラボ『馬体FOCUS』なら誰でも無料で見られるので読者諸兄は是非チェックしてください。

今回のヴェルトライゼンデは9/22(火)更新記事で取り上げたビターエンダーと同じく軽度の骨折明けですし、熱発スライド出走で馬券は切ろうと思っていただけに……?

【9/24(木)更新】パンサラッサ(馬主:広尾レース)の新聞に載らない激裏話

本日は神戸新聞杯にコントレイルと矢作厩舎2頭出し、パンサラッサ(馬主:広尾レース)の新聞に載らない激裏話を紹介させてください。

この馬を語るうえで避けて通れないのは、ホープフルS6着時における“積極的すぎる競馬”でしょう。

詳しくは問題のレース映像をご覧いただくとして、鞍上の坂井瑠騎手は⑨パンサラッサを迷わず押してハナへ。かかり気味に先行する②コントレイルが道中で折り合いを欠かないよう、事実上のラビット(ペースメーカー)を務めたようにも見えます。

参考までに当時のパンサラッサはデビュー4戦して、1回も逃げたことはありません。強引に先手を主張する必要は全くありませんし、坂井瑠騎手が他馬の動向をうかがう素振りすら無かったことを振り返ると、陣営から指示が出ていたと考えるのが自然でしょう。

2019 ホープフルS ⑨パンサラッサ(6着)

今回はコントレイルとホープフルS以来のコンビ復活となりますけど、厩舎サイドとしてはセントライト記念に使い分けることも可能でした。

それをせず同レース2頭出しを決断した時点で……。あとは書かなくても何となく分かりますよね?

ホープフルS当時は1勝馬に過ぎなかったパンサラッサも、現在は収得賞金1650万のオープン馬。前走のラジオNIKKEI賞では5馬身差の2着に敗れたとはいえ、勝ち馬バビットはセントライト記念を連勝しています。

また4着パラスアテナも紫苑Sで2着に好走していますし、戦った相手は決して弱くありません。

純粋に好走率だけを考えるのであれば、セントライト記念に使った方が勝ち負けできると思うのですが……?

【9/25(金)更新】ディープボンド(馬主:前田晋二)の新聞に載らない激裏話

お待たせしました!

本日は神戸新聞杯でパンサラッサが横綱コントレイルの露払いなら、こちらは太刀持ち(!?)。ディープボンド(馬主:前田晋二)の新聞に載らない激裏話を紹介させてください。

この馬を語るうえで避けて通れないのは、日本ダービー5着時における“護送船団方式”でしょう。

果敢に先行したコントレイルを、事実上の同馬主である12着コルテジア(馬主:前田幸治)と2頭で取り囲むように追走。これによりスタート直後から行きたがっていたコントレイルは道中で落ち着きを取り戻し、直線で突き抜けて無敗の2冠馬が誕生しました。

ここで普段G1しか馬券を買わない競馬ファンのなかには、「ただ横を走っていただけじゃん?」と思う方もいるはず。ホープフルSのパンサラッサのように半ば自らを犠牲にした、献身的チームプレー(!?)とは違いますからね。

でも、護送船団方式にはファンの見た目以上に、『絶大な効果』があるのをご存知ですか?

2020 日本ダービー

⑬ディープボンド(5着) ⑩コルテジア(12着)

G1重賞などの大レース、特に3歳世代の頂点を決める日本ダービーでは尚更ですけど、“仲間”の存在は勝負の手綱を託された福永騎手にとって心強い限り。

仮に今年のダービーでディープボンドとコルテジアが全く別系統の馬主だった場合、馬群の内で包まれて直線で外に出せないリスクがありました。

ましてコントレイルは当時4戦無敗の皐月賞馬。単勝1.4倍の断然人気ですし、他馬からのマークも厳しかったのは間違いありません。

ところが前や外を走っていたディープボンドとコルテジアは、敵ではなく味方になります。

他馬がコントレイルをマークしようとしても守ってくれるだけでなく、仲間ですから道中で執拗に馬体を近づけてプレッシャーをかけることもありません。

もちろん進路を妨害されるはずもなく(不可抗力だったとしても邪魔したら前田幸治オーナーから……汗)、福永騎手も安心して乗れたことでしょう。

上記の件はレース映像よりも、記事末尾に掲載した全周パトロールで確認した方が分かりやすいので、気になる読者諸兄は是非チェックしてください。

最後に。パンサラッサと同じくセントライト記念に使い分けなかった時点で、馬主サイドのディープボンドに期待する役割は明白でしょう。

馬券の取捨も含めて詳しくは明日の記事で書かせてもらいますけど、競馬において馬主の指示(命令)は絶対です。

仮に私が“真の所有者”(コントレイル、ディープボンドの馬主である前田晋二オーナーは実弟)の立場であれば、迷わず今回もサポート役を任せますけどね~(個人の感想です)

日本ダービー(東京優駿) 2020 パトロールビデオ (コントレイル)

【9/26(土)更新】コントレイル(馬主:前田晋二、生産:ノースヒルズ)の新聞に載らない激裏話

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本日は神戸新聞杯の真打ち登場!コントレイル(馬主:前田晋二、生産:ノースヒルズ)の新聞に載らない激裏話を紹介させてください。

ここまで相当な文章量を割いて、同馬を管理する矢作厩舎とノースヒルズ軍団のチームプレー(のようにしか見えない競馬)を紹介してきました。

補足としてホープフルS、皐月賞、日本ダービーのいずれも、陣営は組織戦を公式の場で認めていません。

しかし、ノースヒルズ軍団は過去にもG1レースで同様のチームプレーを敢行。2着アウォーディー(馬主:前田幸治)、9着ラニ(馬主:前田幸治)、15着ブライトライン(馬主:ノースヒルズ)の関連馬3頭出しで挑んだ、16年チャンピオンズCが典型例でしょう。

その際、事実上のラビットを務めたブライトライン鞍上の田辺騎手は、

 

「(ハナに)行ってほしいとのオーダーだったが、ゲートがひと息で…」

 

とレース後の談話で語っているように、馬主サイドから指示(命令)が出ていました。

 

参考までに当時のブライトラインも、逃げた経験は条件戦時代に僅か1度だけ。強引に先手を主張する必要は全く無かった馬なのを、付け加えておきます。

2016/12/04 第17回 チャンピオンズC(G1)

②アウォーディー(2着)、⑦ラニ(9着)、③ブライトライン(15着)

今年の神戸新聞杯でコントレイルとパンサラッサ、ディープボンドがどんな競馬をするか。それはゲートが開くまで分かりません。

 

1つだけハッキリしているのは、皐月賞の勝利騎手コメントで福永騎手が

 

「ちょっと想定外のレースにもなりましたんでね」

 

と偽らざる本音を漏らしていることからも、能力は疑いようがないでしょう。

 

この“想定外”がコントレイル自身の競馬を指しているのか。もしくは

 

“関連馬と事前に打ち合わせしていたレースの想定とは違った”

 

なのか? 小宮の勝手な見解では、ズバリ後者だと確信しています!

 

自称・日本におけるチームプレー研究の第一人者を自負する私から見ても、皐月賞の組織戦は事実上のペースメーカー役を務めたキメラヴェリテ(馬主:加藤誠、生産:ノースヒルズ)以外、コントレイルの役に立ったとは言えないでしょう。

真相は関係者しか分かりませんけど、これは恐らく大将格のコントレイルが事前の作戦と異なる競馬になったため……と推測します。

競馬に“絶対”はありません。皐月賞と同じことが1枠2番に入った神戸新聞杯で起こる可能性はゼロではなく、仮にコントレイルの位置取りが後ろになり連携に狂いが生じたら、他馬にも付け入るスキがあるかもしれませんよ?

福永祐一騎手の皐月賞勝利ジョッキーインタビュー

【9/27(日)更新】神戸新聞杯の最終結論!

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コントレイル(馬主:前田晋二、生産:ノースヒルズ)

皐月賞と同じく内枠だけが気がかりも……。馬主情報的に今回は前哨戦でも、絶対に負けられないレースになります。

今回は父ディープインパクト以来となる“無敗”での牡馬クラシック3冠制覇がかかっていますし、仮に、仮にですよ。万が一にでも神戸新聞杯を取りこぼすようなことがあれば、種牡馬シンジケートの価格に憶単位の影響を及ぼすことになります。

ここだけの話、横綱コントレイルの太刀持ちと露払いを務めるパンサラッサとディープボンド陣営には、「理想はワンツーだけど……。後は分かるな?」という、真の所有者&矢作師の意向(限りなく命令)が出ているという噂です(苦笑)

漏れ伝わってきた話ではパンサラッサが先手を主張。ディープボンドはコントレイルのスタート次第も護衛に付く(!?)らしいので、打ち合わせどおりレースが進めばダービーの再現。例え皐月賞のように想定外のレースを強いられても、3歳馬同士なら負けられないでしょう!

 

心の本命馬エンデュミオン(馬主:ターフ・スポート、生産:谷川牧場)

コントレイルがいなければ本気で◎に抜擢していたで、まさに“心の本命馬”に打ってつけの穴馬になります。

 

前走の阿賀野川特別(2勝クラス、新潟芝2200m)はレース後に、北村宏騎手が

 

「下手に乗ってしまいました。本当にすみません」

 

と陣営に平謝りしたほど。それでいて勝ち馬とクビ差2着ですから、能力は相当でしょう。

 

大前提としてジョッキーが自らヘグリを認めて、陣営に謝罪することは滅多にありません。

これには秘かに菊花賞を狙っていた厩舎サイドも

 

「本当なら勝っていたレースだからね。1頭強い馬(コントレイル)がいるけど、まともに走れば最低でも優先出走権(3着以内)は獲れる」

 

とキッパリ!?

 

ちなみに、上記の激裏話は馬主のターフ・スポート公式HPにも掲載されていないマル秘ネタになります。エンデュミオンの出資者及び読者諸兄は、クラブに問い合わせても無難な返答しか返ってきませんよ~。

今週も最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!

すでに公開しているスプリンターズSの記事も毎日更新。アクセスが少ない月・火・水・木は、期間限定で『新聞に載らないマル秘話』をコッソリ公開しますのでお楽しみに!

 

小宮城

1978年千葉県出身。17歳のときに悪友に連れられ競馬と出会って以降、その半生をかけて没頭。「馬主にとって競馬とはあくまで『経済活動』である」という見地に立ち、厩舎・牧場との関係性に着目した「オーナー・サイダー馬主馬券術」を完成。月刊誌「競馬の天才」で長期連載中。

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