【JBCクラシック2020予想】JBCスプリント&JBCレディスクラシックの予想もあるよ!

お待たせしました!

今回は11/3(火)に大井競馬場で開催される、JBC競走を取り上げさせてください。

1日にG1(正確には大人の事情によりJpn1)レースが3鞍も行われる、ダート競馬の祭典になります!

ここだけの話、今年のJBCは競馬関係者の日曜日(!?)にあたる火曜開催。状況が許せばライブで観戦を予定していたんですよね~。

もちろん現在の大井競馬場はコロナウイルス感染予防のため、事前の抽選による入場制限がかかっています。現地に行っても中央競馬と同じく当選者以外は入れませんからね?

仕方ないのでお家で競馬になりますけど、今年は例年にも増して見ごたえがある好メンバーが揃いました!

G1馬が7頭出走しても頭数が揃わないレースは盛り上がりを欠きますし、天皇賞・秋も何でもいいから使ってきてほしかった!?

【11/1(日)更新】JBCレディスクラシックの予想!

11/3(火) 大井8R

JBCレディスクラシック(Jpn1)

ダ1800m 定量 牝馬限定

◎ ⑬マルシュロレーヌ

○ ①レーヌブランシュ

▲ ②マドラスチェック

☆ ⑨サルサディオーネ

穴 ⑧サルサレイア

注 ⑥ダノンレジーナ

△ ⑦シネマソングス

前哨戦のレディスプレリュード(Jpn2、大井ダ1800m)を圧勝した◎の相手探し。不良馬場に加えて初のナイター競馬と、不確定要素だらけで後続に3馬身差をつけた実力は本物でしょう。コース慣れが見込める今回は不動の中心候補と言えます。

しかし、馬券はレディスプレリュード上位勢で決まり……は、展開面を考慮すると早計かもしれません。今回は何が何でも逃げる構えの⑨サルサディオーネに、同馬主で差し脚質の⑧サルサレイアが参戦。“前門の虎、後門の狼チームプレー”が予想されます。

もし⑨がハイペースで潰れても直線勝負で⑧が伸びてくることが考えられ、前に行く馬には厳しい流れになるかもしれません。そこで相手筆頭には脚質を考慮して①レーヌブランシュを抜擢。◎が突き抜けるシーンを考慮して、地方所属の差し馬を上位に評価しました。

【11/2(月)更新】JBCスプリントの予想!

お待たせしました!

11/3(火) 大井9R

JBCスプリント(Jpn1)

ダ1200m 定量

◎ ⑯ミスターメロディ

○ ⑭ブルドッグボス

▲ ⑬コパノキッキング

☆ ⑥サブノジュニア

穴 ⑦サクセスエナジー

注 ⑪ジャスティン

△ ②モズスーパーフレア

現役屈指の韋駄天娘②モズスーパーフレアがダート初参戦。浦和の策士・小久保厩舎が送り込む③ノブワイルド。ヤマニンアンプリメ回避で出走枠に滑り込んだ北出厩舎2頭出し①ヒロシゲゴールドと、何が何でも逃げたいが3頭内枠で横並びとなったJBCスプリント。

三者三様ならぬ三頭三様、モズはスプリンターズSの激裏話で紹介したとおり、逃げないと松若騎手は師匠の音無師から●●されます(苦笑)。ノブは僚馬⑭ブルドッグボス、ヒロシゲも同様に⑦サクセスエナジーの存在があるだけに、どちらも控える理由は見当たりません。

さらに今回はスタート五分に出れば⑩マテラスカイも先手争いに加わる可能性があり、⑪ジャスティンも前に行きたいクチ。地元大井の快速馬⑮クルセイズスピリツのダッシュ力も侮れませんし、レース史上に残る乱ペースが予想されます。

そこで◎には久々のダート戦で人気の盲点になりそうな⑯ミスターメロディを抜擢。スプリンターズSは前半3F32秒8の流れを、3番手まで押し上げて4着に粘り込み。厳しい展開でこそ持ち合いを発揮するタイプですし、直近で激流を経験しているのも強みです。

以下、同様に前崩れとなった前哨戦の東京盃で、中団後方から差して好走した〇▲☆が大本線。オッズと相談して◎を加えた4頭BOXを押さえるかもしれません。馬券妙味は北出厩舎“後門の狼”穴サクセスエナジー。前門の虎ヒロシゲと小久保厩舎のノブが自分の仕事をすれば、1発あるかもしれませんよ?

【11/3(火)更新】JBCクラシックの予想

お待たせしました!

11/3(火) 大井10R

JBCクラシック(Jpn1)

ダ2000m 定量

◎ ⑤クリソベリル

○  ①オメガパフューム

穴1 ③ロードレガリス

穴2 ⑪ミューチャリー

帝王賞1~3着馬の再戦ムードも、⑭チュウワウィザードは最終追いで調教パートナーを務めた格下馬が空気を読んで“忖度”。私には先着させてもらった(!?)ように見えましたし、完調手前の印象は拭えません(個人の感想です)。

【第20回 JBCクラシック(JpnI)】の調教追い切り動画

2:16~内チュウワウィザード

併せた外テンザワールド(2勝)に騎乗した荻野琢騎手の動きに注目!

そこで馬券は思い切って⑤クリソベリル―①オメガパフューム大本線で、激走候補として③ロードレガリス、⑪ミューチャリーの『枠連3点』で狙ってみようかなと?

◎は国内無敗。チャンピオンズC、帝王賞の結果で他馬との勝負付けは済んでいます。〇は5戦3勝・2着2回を誇る大井ダ2000mの舞台で何が何でもの構え。こちらはチュウワと異なりいきなりエンジン全開の構えですし、勝負度合いは出走メンバーで1、2位を争う存在です!

穴1は過去に大井競馬に所属していた時期がありコース経験があります。ダートでは底を見せていませんし、馬群がバラける交流ダート重賞なら見せ場以上の期待も?

穴2も大井では馬券内を外したことがないコース巧者。また鞍上の御神訓騎手は、圧倒的に強い馬がいる時に3着狙いの騎乗が本当に上手い(苦笑)。色気を出すと前走の日本テレビ盃のように中途半端な形になりますし、今回は2走前と同じく直線勝負に徹すると見ます。

以下、印は回しませんけど3連複、3連単候補として⑭⑬⑥⑦⑩を。オッズと相談して◎―〇2頭軸で狙っても、面白いかもしれません。

 

最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!

すでに公開しているアルゼンチン共和国杯(G2)の記事は、11/4(水)より毎日更新しますのでお楽しみに。また見てくださいね~(んがんん)。

【おまけ】

サザエさん予告(んがんん)

「んがんん」が分からない世代の読者に元ネタです

 

小宮城

1978年千葉県出身。17歳のときに悪友に連れられ競馬と出会って以降、その半生をかけて没頭。「馬主にとって競馬とはあくまで『経済活動』である」という見地に立ち、厩舎・牧場との関係性に着目した「オーナー・サイダー馬主馬券術」を完成。月刊誌「競馬の天才」で長期連載中。

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