【天皇賞秋2020予想】アーモンドアイ最優先?ノーザンFの『使い分け』を大暴露!

お待たせしました!

今回は超豪華メンバーが集結した、天皇賞・秋(G1、東京芝2000m)を取り上げさせてください。

頭数こそ回避馬が出ない前提で最大12頭立てとやや寂しいですけど、昨年の覇者で今年勝てば芝G1競走8勝目となるアーモンドアイ(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)を筆頭に、合計7頭のG1馬が出走を予定しています。

その中でも注目は意外にも今回がアーモンドアイと初対戦になる、クロノジェネシス(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)でしょう。

前走の宝塚記念では強豪牡馬を相手に6馬身差の大楽勝! 今年はエリザベス女王杯が京都競馬場の改修工事にともない阪神芝2200mで行われるにも関わらず、宝塚記念と同舞台で牝馬限定のタダ貰いレースを蹴っての参戦になります。

また読者諸兄もよ~くご存知のとおり、アーモンドアイとクロノジェネシスは登録上オーナーこと別名義ですけど、2頭ともノーザンFの生産馬です。

すなわち、“真の所有者”は同じということもあり、これまで対決が実現しませんでしたけど、どういう風の吹き回しか2頭揃って秋天に使ってきましたね~。

その代わり、安田記念でアーモンドアイを破ったグランアレグリア(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)はスプリンターズSへ。毎日王冠を圧勝したサリオス(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)はマイルCSor香港マイルと、俗に言う『使い分け』は相変わらず……。

 

ここで大事なお知らせです。ノーザンF使い分けの舞台裏は関係各所に最大限配慮して、アクセスが少ない月~木に【期間限定記事】として紹介を予定しています。

競馬界は本当のことであっても、特定の人物にとって不都合な真実の場合、関係者情報の取り扱いには細心の注意が必要になります。

仮に、仮にですよ。安田記念でアーモンドアイを撃破したグランアレグリアの藤沢和師は、次走を天皇賞・秋に使いたがっていたとしましょう。

しかし、大前提としてノーザンF関連馬の出走ローテや騎手は、真の所有者及び東西外厩(美浦:天栄、栗東:しがらき)における“影のトレーナー”が決定しています(らしい)。

厩舎にレース決定権はありませんし、だからこそ昨年末の有馬記念で多方面に物議を醸した、アーモンドアイの香港遠征ズル休み疑惑(!?)が、一部ファンに根強く支持されているワケで……(個人の感想です)。

11/1(日)東京11R 天皇賞・秋(G1)

芝2000m 定量

馬番馬名性齢馬主生産者
1ブラストワンピース牡5シルクレーシングノーザンファーム
2カデナ牡6前田幸治グランド牧場
3ダイワキャグニーセ6大城正一社台ファーム
4ダノンキングリー牡4ダノックス三嶋牧場
5ウインブライト牡6ウインコスモヴューファーム
6フィエールマン牡5サンデーレーシングノーザンファーム
7クロノジェネシス牝4サンデーレーシングノーザンファーム
8キセキ牡6石川達絵下河辺牧場
9アーモンドアイ牝5シルクレーシングノーザンファーム
10スカーレットカラー牝5前田幸治ノースヒルズ
11ダノンプレミアム牡5ダノックスケイアイファーム
12ジナンボー牡5金子真人HDノーザンファーム

【10/26(月)更新】グランアレグリア使い分けの舞台裏は『期間限定記事』として公開!

お待たせしました!

本日は個人的に天皇賞・秋のイチ押し穴馬、スカーレットカラー(馬主:前田幸治、生産:ノースヒルズ)を取り上げさせてください。

アクセスが少ない平日も欠かさずブログをご覧になられている読者諸兄は、例外なく毎週末馬券と格闘しているファンでしょう。

 

それだけに25(日)の記事更新後から

 

「今年のメンバーでは能力が足りない」

「ノースヒルズ軍団の勢いは認めても秋天は無理ゲー」

「同馬主のカデナが逃げてチームプレーでも買えない」

 

と前田幸治オーナーの関係者が見たら怒り心頭(!?)の、率直な意見がメールで寄せられています。

【祝】コントレイル無敗での3冠達成!

2020 菊花賞 ③コントレイル(1着)

⑧ディープボンド(4着) ⑰キメラヴェリテ(18着)

ノースヒルズ軍団の組織戦が無ければコントレイルは負けていた!?(個人の感想です)

 

ここだけの話、かく言う私も

 

【ポイント】特別出走奨励金の200万円目的かな~

 

と思っていた時期がありました。

 

詳しくは【京都大賞典】特別出走奨励金とは?に譲りますけど、天皇賞・秋では11着以下の馬に対して、もれなく馬主に200万円が貰えます(マジ)。

すなわち、仮にですよ。今年の秋天でスカーレットカラー11着、カデナ12着とブービー&シンガリ負けに敗れても、前田幸治オーナーは2頭で合計400万GETだぜ!

もちろん10着以上に入れば着順に応じてレース賞金が支払われますし、どうして他の馬主は使ってこないんですかね~(“グ”がつくノーザンとか、“サリ”ノーザンとか……)。

 

話が脱線したので軌道修正すると、冗談抜きに今回のスカーレットカラーは、カデナとの馬主組織戦を抜きにして、馬券を押さえておく価値ありです。

今年はエリザベス女王杯が阪神芝2200mということもありますけど、2019年の府中牝馬S(G2、東京芝1800m)では上がり33秒2の鬼脚を繰り出し差し切っています。

どうして連覇がかかる府中牝馬Sに向かわず秋天……という素朴な疑問はさておき、この中間は調教で好タイムを連発。10/14(水)の2週前追い切りでは6F78秒3-5F62秒6と、ウッドの自己ベストを馬なりで更新&実戦に匹敵する猛時計を叩き出しました。

残念ながら調教の映像はありませんけど、流れ次第で大駆けがあっても驚けませんよ!(ご贔屓にしていた市井の民アップのYouTube追い切り動画のアカウントが停止に……。このブログはJ●A関係者も見ているから仕方ないね。本当ごめんなさい!)

【10/27(火)更新】ノーザンF天栄調整馬“第3の矢”ブラストワンピースの激裏話

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本日はアーモンドアイ、フィエールマンと並ぶノーザンF天栄調整馬“第3の矢”ブラストワンピース(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。

2018年の有馬記念馬も近走は好不調の波が激しく、特に前走の宝塚記念では勝ったクロノジェネシスから4秒5差の16着に大敗しました。

もっとも17着が先日の京都大賞典で劇的復活Vを果たしたグローリーヴェイズ(馬主:シルクR)ですから、全く狙えないわけではないです。

ただ、グローリーヴェイズは当初予定していたドバイ遠征がコロナ禍の影響で中止になり、現地入り後にトンボ帰りという不運に見舞われています。

それに対してブラストワンピースは予定どおり調整されてタコ負けですし、馬場以外に“本当の敗因”が不透明です(大外枠は馬場状態を考慮すると逆に有利)。

だからこそ真の所有者及び影のトレーナーも、ノーザンF天栄調整馬の大将格アーモンドアイにぶつけてきたんじゃないでしょうか?(個人の感想です)。

2020 宝塚記念 ⑱ブラストワンピース(16着)

一部のネット上ではサリオス(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)が前哨戦の毎日王冠を勝って秋天を回避した理由を、

 

「(同馬主のアーモンドアイと)有力馬2頭出しになるから~」

 

という意見が散見されますけど、舞台裏はそんな単純ではありません。

 

もし登録上オーナーが使わない理由であれば、ブラストワンピースも引っ込めなければ筋が通りませんよね?

今年は新型コロナウイルスの世界的流行により、海外遠征の選択肢が限定されるなど、例年とは事情が異なります。

単純に距離だけを考えれば来週のアルゼンチン共和国杯(G2、東京芝2500m)の方が合っていますけど、1番人気を裏切った18年目黒記念と同舞台のハンデ戦ですからね~。

550キロを超える超巨漢馬ということもあり、中間は馬体を絞るのに苦労している様子を振り返ると、馬券で狙うのは使われた上積みが見込める次走以降か、ベスト条件の有馬記念だと思いますよ?

【10/28(水)更新】“前哨戦のダノン”キングリー&プレミアムはG1で買えるのか?

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本日はダノックス2頭出し、ダノンキングリー&プレミアムを取り上げさせてください。

当ブログでも繰り返しお伝えしていますけど、ダノックスには“前哨戦のダノン”という不名誉な異名があります。

G1前のレースでは驚異的な強さを発揮する一方、いざ本番になると信頼度がガクっと落ちる……というイメージです。

気になったので馬主のクラス別成績を洗ってみると、G2では[10-3-7-51]勝率14.1%。ところがG1だと[5-8-7-54]。出走回数はほぼ同じにも関わらず、勝率は6.8%まで下がります。

しかし、1着の数は「G2>G1」に対して、連対・複勝率に大きな差はありません。あれれ、おかしいな~。

 

クラス着別度数勝率連対率複勝率
G210- 3- 7- 51/ 7114.1%18.3%28.2%
G15- 8- 7- 54/ 746.8%17.6%27.0%

 

偶然にも3着の数がG1・G2どちらも同じなので分かりやすいですけど、

 

【ポイント】ダノックスの馬はG1でも意外と2・3着には来ている!

 

昨年の天皇賞・秋でもダノンプレミアムが前走の安田記念16着から巻き返し2着。続くマイルCSでも2着に好走しており、先日のスプリンターズSでもダノンスマッシュが2着したのは記憶に新しいところ。

すなわち、あくまで前哨戦のダノンは「G1を勝っていない=イメージ先行」であり、G1で馬券を買えないわけではないのです!(単勝・馬単・3連単1着固定を除く)。

 

そして今回のダノン2頭出しも、いかにも2・3着に来そうな雰囲気を醸し出しています。

ダノンキングリーは前走の安田記念は大阪杯で押し出され気味に逃げた直後でしたし、勝負の手綱を託された戸崎騎手も折り合いを欠いて前に行かないよう、意識的に控えた印象を受けました。

 

余談として大阪杯3着のレースを振り返って、

 

「(あんな競馬をしているようでは)横山典も終わったな……」

 

と親しい関係者に、本人自ら自虐的に語っていたらしいですよ?

 

また昨年と同じく安田記念で二ケタ着順に敗れたダノンプレミアムも、当時は豪州遠征帰りの強行軍で本調子を欠いていました。

先約の絡みで主戦の川田騎手がアドマイヤマーズ(6着)に乗っていたくらいですし、情状酌量の余地はあります。

今回は【期間限定記事】で紹介する激裏話もあり、色々ありましたが川田騎手と再コンビ結成。9月中旬から入念に乗り込まれ復調気配ですし、前走の大敗で人気が落ちるようなら狙って面白いかもしれませんよ?

【10/29(木)更新】アーモンドアイと初対決クロノジェネシス秋天参戦も使い分け!?

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今日は本日更新分のブログ末尾で公開する【サリオス使い分け舞台裏の期間限定記事】に合わせて、ノーザンF関西方面軍の刺客クロノジェネシス(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。

記事冒頭で紹介したとおり、今年はエリザベス女王杯が京都競馬場の改修工事にともない阪神芝2200mで行われます。

前走の宝塚記念を6馬身差で圧勝した同舞台の牝馬限定G1ですし、後述する“大人の事情”が複雑に絡んでいるとはいえ、よく秋天に使ってきたなと?

旧ブログ及び私の月刊誌連載をご覧になられている読者諸兄には説明不要ですけど、ひと言でノーザンF関連馬と言っても実態は

 

【ポイント】

東軍=ノーザンF天栄

西軍=ノーザンFしがらき

 

と指揮系統が『東西外厩』に分かれています。

 

秋天出走馬で説明するとアーモンドアイ、フィエールマン、ブラストワンピース東軍クロノジェネシス西軍です(天栄調整馬ダノンキングリーと金子真人HD全持ちのジナンボーは、説明がややこしくなるのでノーザンF傘下のクラブ馬のみ抜粋)。

すなわち、今年はノーザンFしがらき管轄下の調整馬が事実上クロノジェネシス1頭しかおらず、察するにエリザベス女王杯はラッキーライラック(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)に任せて、西軍の大将格をぶつけざるを得なかったのでしょう(個人の感想です)。

舞台裏はどうあれ『使い分け』には違いありませんし、競馬に絶対はありませんけど、大人の事情を優先した出走ローテには疑問符がつきます。

さすがに菊花賞でバビットを絶対に買ってはいけない理由のように、馬券は1枚もイラないとは言いませんけど、クロノジェネシスは良馬場の瞬発力勝負だと、明らかに分が悪いですよね?

宝塚記念、京都記念、秋華賞と勝っている時は例外なく稍重~重馬場ですし、出走経緯がワケアリなのに2番人気確定で買いたくないな~。

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【ここから先は期間限定記事】

※大人の事情により近日中に削除します

大前提としてノーザンFしがらき調整馬(西軍)は、天栄調整馬(東軍)と違い、ある程度は現場サイドの意向に聞く耳を持ってくれるらしいです。

しかし、それは一部のリーディング上位厩舎のみ。クロノジェネシスを管理する斉藤崇師はノーザンFで勤務経験がある子飼いの若手調教師ですし、出走ローテや騎手などは真の所有者及び外厩責任者の言いなり。これは師匠と弟子、親と子の関係に近いですね。

ところがサリオス(馬主:シルクR)を管理する堀調教師は、少々ケースが異なります。

ちなみに、堀厩舎は関東所属でも“大人の事情”により、ノーザンF関連馬の外厩はしがらきなので要注意!

伝え聞くにノーザンF天栄を統括する影のトレーナーとの人間関係(!?)が大きいですけど、藤沢和師や国枝師など競馬界を代表する名伯楽であっても“特権”を認めず、外厩の影響下に置きたがる東軍の方針も、少なからず影響しているのではないでしょうか?

 

少し話が脱線しましたけど、サリオスが前哨戦の毎日王冠を勝ったのに秋天を回避したのは、『厩舎サイドの考え』と表現しても差し支えないでしょう。

振り返ると皐月賞2着後に堀師がNHKマイルC(G1、東京芝1600m)参戦を匂わせるなど、「サリオスは1600m前後でこその馬!」という評価です。これは現在もブレていません。

春はノーザンFの都合とクラブ馬の宿命もあり、距離が長いのを承知で王道クラシック路線を歩みましたけど、古馬となり出走ローテの選択肢は増えました。

次走に出走を視野に入れているマイルCSと香港マイルは適性を考慮した判断ですし、ここがクロノジェネシスと決定的な違いです。

仮に、仮にですよ。私がノーザンFしがらき影のトレーナーであれば、良馬場の瞬発力勝負だとクロノでは心もとないので、サリオスに秋天参戦を堀師に打診していたでしょう。

もし実現すればアーモンドアイ、ブラストワンピースとシルクR3頭出しになりますけど、ノーザンF関連馬にとって登録上オーナーは飾りですJ●Aの偉い人と競馬ファンには、それが分からんのです(苦笑)。

【10/30(金)更新】フィエールマンとグランアレグリアの共通点

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本日はクロノジェネシスと登録上オーナー2頭出しでも管轄違いなので問題なし(!?)、こちらもワケアリ参戦フィエールマン(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。

皆さんよ~くご承知のとおり、今回は出走を予定していたオールカマーを最終追い当日に熱発のため回避。中間の調整に狂いが生じています。

しかし、ちょっと思い出してください。

春にはグランアレグリア(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)が偶然にも(!?)、熱発により予定していたヴィクトリアマイル出走を断然。安田記念に目標を切り替えて、同じくノーザンF天栄調整馬のアーモンドアイを負かしてしまう(?)、大金星を挙げたのは記憶に新しいところ。

“真の所有者&影のトレーナー”の立場からすると「ちょ……。何てことしてくれたんだ!」って感じの結果ですけど(苦笑)、詳しくは後述する新聞に載らない激裏話と、ノーザンF天栄から帰厩した近2週の動きを見る限り、安田記念と同じことが起こっても不思議ありません!

2020 安田記念

⑪グランアレグリア ⑤アーモンドアイ(2着)

大前提としてノーザンF天栄(東軍)調整馬は、出走ローテや騎手の決定権を影のトレーナーが握っていると言われています(個人の感想です)。

その発言力は絶大で競馬界を代表する名伯楽の藤沢和、国枝調教師であっても“特権”は認めず、馬主の意向(限りなく命令)に従わざるを得ません。

事実上、外厩の言いなりですし、だからこそ昨年の有馬記念で物議を醸したアーモンドアイ香港遠征ズル休み疑惑(!?)とか出るんですけど(あの時も回避理由は熱発。これって偶然?)、厩舎サイドの判断で使いたいレースに出走できない裏事情があります。

振り返ればフィエールマンも同い年のアーモンドアイと被らないよう、これまで3000m以上のG1レースに使い分けていました。

それが今回は本当かウソか分かりませんけど、過去1年以内にノーザンF天栄調整のG1馬だけで通算3度目(厩舎の管理体制どうなってんだよ……)となる“熱発”により、出走予定が変更になっています。

天皇賞・秋でフィエールマンの取捨は11/1(日)12時30分頃に公開予定の最終結論をお待ちいただくとして、第三者の厳しい目で判断しても、安田記念の時とケースが酷似しています!

競馬にタラ・レバは禁物ですけど、グランアレグリアもスプリンターズSの直前に熱発して回避すれば、10/26(月)の期間限定記事で舞台裏を暴露した天皇賞・秋に使えていたかも?

【10/31(土)更新】アーモンドアイの新聞に載らない激裏話

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本日は前人未到ならぬ前“馬”未到JRA芝G1レース8勝目の偉業に挑む、アーモンドアイ(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)の新聞に載らない激裏話を取り上げさせてください。

今回はノーザンF関連馬を中心とした『使い分け』にスポットを当ててきましたけど、ここまで積み上げた実績は真の所有者による高等戦略の賜物でしょう。

しかし、あまりにも強権的すぎる手法に、一部関係者が猛反発!

昨年暮れには予定していた香港遠征を熱発によるズル休み疑惑(!?)により回避。すったもんだの末に有馬記念へスライド出走して9着と、初めて馬券外に敗れる大敗を喫しました。

ちなみに……。旧ブログからご覧の読者諸兄には説明不要ですけど、どこかの誰かさん(笑)が上記の件をサザエさんの登場人物に置き換えて、大迷走劇の舞台裏を暴露しています。気になる読者はググってみてください(あくまで『アーマードタマ』という猫の話だからね!)。

2019 有馬記念

⑨アーモンドアイ(9着) ⑤フィエールマン(4着)

それはさておき、アーマードタマ……じゃ無かった。話を天皇賞・秋のアーモンドアイに戻すと、どう転んでも今回は本命級の評価が必要になります。

前走の安田記念で先着されたグランアレグリアは、10/26(月)更新の【期間限定記事】で紹介したとおり“大人の事情”によりスプリンターズSへ。前哨戦の毎日王冠を快勝した3歳馬サリオスも不在ですからね?

最大の強敵はノーザンF天栄(東軍)調整馬とライバル関係(!?)にある、ノーザンFしがらき(西軍)調整馬の大将格クロノジェネシスのみ。同馬にしても10/29(木)の記事で紹介したとおり、参戦経緯が外厩内における使い分けの意味合いが強いです。

個人的に1発あるとすれば安田記念グランアレグリアと同パターンのピエールニャン……じゃ無かった。ノーザンF天栄調整馬の2番手フィエールマンですけど、こちらは2018年1着レイデオロと同じく、当初から「オールカマー→天皇賞・秋」という青写真だった可能性があります。

 

それがズル休みではなく本当の熱発で回避したとすれば、影のトレーナーは

 

「(東京芝2000mであればフィエールマンは)アーモンドアイを負かす心配はない……」

 

と判断したのかもしれません。

 

瞬発力勝負になれば育成はノーザンF。外厩にノーザンF天栄を使用している“隠れノーザン”ダノンキングリー(馬主:ダノックス、生産:三嶋牧場)に魅力を感じますけど、正直G1で勝ち切るイメージがないんですよね~。

天皇賞・秋の最終結論は11/1(日)12時30分頃に更新予定の記事をお待ちいただくとして、アーモンドアイは牝馬3冠達成後、真の所有者及び影のトレーナーの徹底した使い分けにより、現役最強馬の地位を築き上げました。

それが昨年の有馬では色々あって方針がブレた(!?)ものの、今回は良くも悪くも陣営のお膳立てどおりに事が進んでいます。それでも12頭立ては、少々やり過ぎですけどね?

あくまでイチ競馬ファンの立場からすると、天皇賞・秋で影のトレーナーが「もしかするとアーモンドアイに勝ってしまうかも……」と恐れた(!?)、グランアレグリアとの再対決が見たかった!?

【11/1(日)更新】天皇賞・秋の最終結論!

お待たせしました!

アーモンドアイ(馬主:シルクR、生産:ノーザンF)

何も言うことはないでしょう。道悪になればノーザンFしがらきの大将格クロノジェネシスに逆転の目もあったとはいえ、昼前時点の東京競馬場は晴れの良馬場です。しかも土曜東京10Rの芝1600m戦(3勝クラス)で、1分32秒8の好時計が出た高速馬場ですからね?

もしワンチャンあるとすれば、ノーザンF天栄の2番手フィエールマンでしたけど……。どうやら熱発はズル休みではなく(苦笑)、「オールカマー→ジャパンC」という青写真だったとのこと。結局、使い分ける予定だったのかよ!

ただ、フィエールマンの調教で跨っている嶋田騎手は「絶対に中距離の方が合ってますよ!」とキッパリ。以前に騎乗していた石橋脩騎手も「3000mの馬じゃない(小宮注。ルメールに乗り替わり菊花賞を勝つ前の話です)」と語っていましたし、芝2000m替わりで新味があるかもしれません。

心の本命馬スカーレットカラー(馬主:前田幸治、生産:ノースヒルズ)

キセキやウインブライトなどのG1馬を差し置き、10/26(月)の記事で穴推奨したのは心の本命馬として狙う布石……というのは、少々後付けでも遠からず近からず。

◎を打った前走のクイーンSは典型的なイン詰まり。競馬にタラ・レバは禁物も前が開いていれば突き抜けるシーンまでありました。終いの決め手だけならアーモンドアイにヒケを取りませんし、外差しが決まるトラックバイアス(馬場傾向)も激走ムードが漂います。

余談として、今年の天皇賞・秋は令和初の『天覧競馬』として行われる予定でした。

天覧競馬とは天皇陛下が競馬場に来場してレースを観戦されることですけど、2005年の天皇賞・秋を天覧競馬で勝ったのは、スカーレットカラーと同馬主である前田幸治オーナーヘヴンリーロマンス(馬主名義はノースヒルズM)だったんですよね~。

当時は単勝75.8倍(10番人気)での激走でしたし、2020年は無敗の3冠馬コントレイルを筆頭に絶好調のノースヒルズ軍団なら、15年ぶりの再現があっても驚けませんよ?

2005/10/30 天皇賞(秋)

①ヘヴンリーロマンス(1着)

2005 天皇賞・秋陛下に最敬礼する松永騎手

陛下に最敬礼する松永幹騎手

今週も最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!

日~火は11/3(火)大井競馬場で行われるダート競馬の祭典、JBC競走3鞍

 

11/1(日) JBCレディスクラシック(Jpn1、大井ダ1800m)

11/2(月) JBCスプリント(Jpn1、大井ダ1200m)

11/3(火) JBCクラシック(Jpn1、大井ダ2000m)

 

の日程で予想を公開しますのでご期待ください!


狙える根拠が違うだけで、まさかの心の本命馬と穴馬+1がモロ被り!?

今年の安田記念でアーモンドアイ(2着)ではなく、勝った本命グランアレグリアから◎〇▲大本線で3連単1万1240円を仕留めた予想サイトがあるらしい……驚。

天皇賞・秋(G1)で<ホ・ン・ト>に買わなきゃイケナイ穴馬を知っていますか?

馬券のプロである現役記者が、密かに買う穴馬をアナタにも教えます!

現役記者が教える!穴馬+1(プラスワン)

プロが教えてくれる『マル秘・穴馬』で配当が激変!?

2019年 安田記念(G1)

アーモンドアイが3着に敗れ、◎インディチャンプ(4人気)からズバリ!

馬単:1万3660円 3連複:3690円的中!

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   天皇賞・秋(G1)

現役記者が掴んだ穴馬+1は

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    できます。

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小宮城

1978年千葉県出身。17歳のときに悪友に連れられ競馬と出会って以降、その半生をかけて没頭。「馬主にとって競馬とはあくまで『経済活動』である」という見地に立ち、厩舎・牧場との関係性に着目した「オーナー・サイダー馬主馬券術」を完成。月刊誌「競馬の天才」で長期連載中。

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