
お待たせしました!
今回は伝統のG2、アメリカジョッキークラブカップ(中山芝2200m)を取り上げさせてください。
最近では2019年2着フィエールマン。過去にはスペシャルウィーク、メジロブライトなど、菊花賞で上位入線した後の1流ステイヤーが好走しているレースになります。
今年は菊花賞2着アリストテレス(馬主:近藤英子、生産:ノーザンF)。同3着サトノフラッグ(馬主:サトミホースカンパニー、生産:ノーザンF)。日本ダービー3着ヴェルトライゼンデ(馬主:サンデーレーシング、生産:ノーザンF)など、昨年の牡馬クラシック路線で活躍した馬が上位人気に支持されそうです。
その中でもルメール騎手が乗るアリストテレスは、前走で無敗(当時)での牡馬3冠がかかるコントレイルを最後まで苦しめたのは、まだ記憶に新しいところ。
今回の結果次第では冒頭で挙げた名馬達と同様、天皇賞・春(G1、阪神芝3200m)の有力候補に浮上するのは間違いありません。
また馬主の近藤英子オーナーにとっても色々あった(察してください)だけに、久々に誕生したG1級愛馬に寄せる期待は大きいでしょう。
この辺の舞台裏は関係各所に最大限配慮して、週中に公開する【期間限定記事】で紹介させてください。
ちなみに……。よく聞かれる質問として、アドマイヤビルゴの近藤旬子オーナーと血縁関係はありません。名字が同じで勝負服が酷似していることを除けば、誰が何と言おうが赤の他人です。異論は認めません。はい。
従って登録上オーナー同士による使い分けも原則なし。日経新春杯とAJCCに出し分けたのは“真の所有者の都合(?)”ですし、適切な言葉が思い浮かびませんけど、こっちはこっちでワケアリ過ぎて表現方法に困る!?
1/24(日) 中山11R アメリカJCC(G2)
芝2200m 別定 フルゲート17頭
馬番 | 馬名 | 性齢 | 馬主 | 生産者 |
---|---|---|---|---|
1 | サトノフラッグ | 牡4 | サトミホースカンパニー | ノーザンファーム |
2 | サンアップルトン | 牡5 | 加藤ステーブル | ケイズ |
3 | ノーブルマーズ | 牡8 | 吉木伸彦 | タガミファーム |
4 | ヴェルトライゼンデ | 牡4 | サンデーレーシング | ノーザンファーム |
5 | ソッサスブレイ | 牡7 | 手嶋康雄 | コスモヴューファーム |
6 | ベストアプローチ | セ7 | ゴドルフィン | Car Colston Hall Stud |
7 | タガノディアマンテ | 牡5 | 八木良司 | 新冠タガノファーム |
8 | ラストドラフト | 牡5 | 社台レースホース | 社台ファーム |
9 | アリストテレス | 牡4 | 近藤英子 | ノーザンファーム |
10 | モズベッロ | 牡5 | キャピタル・システム | 村田牧場 |
11 | ナイママ | 牡5 | 岡田繁幸 | 道見牧場 |
12 | ステイフーリッシュ | 牡6 | 社台レースホース | 社台ファーム |
13 | マイネルハニー | 牡8 | ラフィアン | 高昭牧場 |
14 | ランフォザローゼス | 牡5 | 窪田芳郎 | ノーザンファーム |
15 | ウインマリリン | 牝4 | ウイン | コスモヴューファーム |
16 | ジェネラーレウーノ | 牡6 | Gリビエール・R | 新生ファーム |
17 | ジャコマル | 牡7 | 晴間芳次 | 新冠橋本牧場 |
【1/18(月)更新】アリストテレス(馬主:近藤英子)の激裏話は『期間限定記事』を要チェック!

お待たせしました!
本日は“大人の事情”により先週のアドマイヤビルゴ(馬主:近藤旬子、生産:ノーザンF)に続いて、いきなりアリストテレス(馬主:近藤英子、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。
詳しくは関係各所に最大限配慮して、証拠隠滅(!?)のため一両日中に削除する【期間限定記事】をご覧いただくとして……(小宮注。アドマイヤビルゴの件は本当にヤバイ話のため、翌日の昼前には闇に抹消しました。ご了承ください)。
最初に馬券的な取捨から書きますけど、断然人気なら疑ってみたいのが偽らざるです。
順を追って説明すると、同馬は5頭立てで行われた、すみれS(L、阪神芝2200m)で2着に敗れた際に、騎乗した松山騎手が「左にモタれる癖があり、(勝ったレクセランスとは)その分の差ですね」と敗因を語っています。
それもあり陣営は「プリンシパルS6着(東京)→出雲先特別1着(新潟)→小牧特別1着(中京)」と

【ポイント】
左回りの競馬場
を中心に使われてきた裏事情があります。
ところがどっこい、ご承知のとおり菊花賞は右回りの京都。課題の左にモタれる悪癖を見せることなくコントレイルとクビ差2着ですよ。真面目に予想している人間ほど前走の競馬は理解不能ですし、ルメールとは神か悪魔か……。
こんな感じで自称サウスポー(!?)のアリストテレスにとってはAJCCではなく、今年は中京で行われた日経新春杯の方が向いているはず。2走前には同舞台の中京芝2200mでも勝利経験がありますし、どうして使わなかったんですかね~(すっとぼけ!?)。
収拾がつかなくなるので話を強引にまとめると、苦手(!?)とされる右回りの中山で行われる今回は、本当の意味での試金石。馬券妙味を考慮して軽視するのもありかと思いますけど、ルメール騎手なら持って来てしまうかも?
2020 すみれS
①アリストテレス(2着)
直線で外にモタれる素振りを見せて松山騎手が修正を試みるも……。
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【大人の事情により期間限定記事の掲載は終了しました】
【1/19(火)更新】ヴェルトライゼンデ(馬主:サンデーR)の激裏話は『期間限定記事』を要チェック!

お待たせしました!
本日は【期間限定記事】で公開する激裏話が無ければ◎候補(!?)、ヴェルトライゼンデ(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。
1つ上の兄に菊花賞馬ワールドプレミア(父ディープインパクト)がいる良血ですけど、同馬の父はドリームジャーニー。それもあってサンデーRとしては破格の総額3600万で募集されます。
現時点で重賞未勝利とはいえ、本賞金は1憶4600万(レース賞金のみ)。すでに4倍以上を稼ぎ出していますし、出資できたサンデーR会員は今頃ホクホク顔(死語)でしょうね~。
前置きが長くなりましたけど、AJCCは

【ポイント】
ドリームジャーニー産駒
というだけで、本命級の評価が必要になります。
私の得意分野は馬主情報で血統は専門外になりますけど、中山芝2200mでドリームジャーニー産駒は過去5年で[5-3-1-13]勝率22.7%、連対率36.4%、複勝率40.9%。これは出走した産駒の3頭に1頭以上が馬券に絡んでいる計算です。
代表産駒ミライヘノツバサは中山芝2200mで3勝をマーク。他にも複数の馬が好走しており、ドリームジャーニー自身も同舞台のオールカマーで59キロを背負い2009、10年と2着に好走しています。
余談として昨秋のヴェルトライゼンデはセントライト記念(G2、中山芝2200m)から始動予定も、熱発により神戸新聞杯にスライド。現役時代にドリームジャーニーの管理していた池江寿師ですし、“適性あり”との判断でしょう(出走ローテは影のトレーナーが……とか野暮なツッコミは却下します)。
脚質的に自分から勝ちに動けるタイプでは無いので何かにやられるかもしれませんけど、どんな形であれ馬券は押さえておいて損はありませんよ!
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【大人の事情により期間限定記事の掲載は終了しました】
【1/20(水)更新】サトノフラッグに注目する“本当の理由”

お待たせしました!
本日はアリストテレス、ヴェルトライゼンデと並ぶAJCC3強(!?)、サトノフラッグ(馬主:サトミホースカンパニー、生産:ノーザンF)を取り上げさせてください。
例によって本当に狙える理由は“大人の事情”により、【期間限定記事】に回すとして……。
個人的に強いと1度も思ったことが無い馬ですけど(失礼)、今回は本命級の評価が必要でしょう。
この中間は坂路で好時計を連発。寒い冬場にも関わらず競馬週刊誌に掲載された1週前フォトパドック画像の毛ヅヤは抜群ですし、状態の良さは出走馬で1、2位を争います。
また今週末の中山は久々に雨模様。20年弥生賞を重馬場で快勝しており、晴れ雨兼用馬なのも魅力です。
脚質的に最終週の中山芝も合いそうですし、サトミホースカンパニーは中山馬主協会に所属するご当地馬主でもあります。
デキ良し、コース実績あり、道悪不問、トラックバイアス(馬場傾向)からも狙えてオーナー・サイダー&【期間限定記事】で公開する馬主激裏話も加わると……。来ない理由を探す方が難しい!?(個人の感想です)。
2020年 弥生賞
①サトノフラッグ(1着)
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【大人の事情により期間限定記事の掲載は終了しました】
【1/21(木)更新】アメリカJCCの激走候補!

お待たせしました!
本日はアメリカJCCの激走候補、ジェネラーレウーノ(馬主:Gリビエール・レーシング、生産:新生ファーム)を取り上げさせてください。
屈腱炎により1年8ヶ月に及ぶ長期休養明けのオールカマーは9頭立ての7着。超久々をひと叩きしたチャレンジCは0秒7差の5着と、どちらもマイペースで逃げた割には物足りない内容ですよね?
だが、それがいい!!
ジェネラーレウーノは元主戦の田辺騎手が「決め手勝負になると厳しい」と語っていたように、直線ヨーイドンの流れだと持ち味を発揮できないタイプです。
事実、同馬はラスト3F35秒前半が当たり前。2018年にAJCCと同舞台のセントライト記念を2番手追走から粘り込んだ際も、ラスト3Fは35秒2でした。
上記の件は陣営内で『共通認識』だったはずですけど……。近2戦で騎乗した三浦騎手には上手く伝わっていなかったのか? それとも復調途上で本来のデキに無かったのか、苦手の瞬発力勝負を自らの手で作り出してしまいます。
そんな舞台裏があり今回は積極的な競馬に定評がある、武藤騎手と新コンビを結成!
ジェネラーレウーノを管理する矢野英師も
「長期休養明け3戦目で、徐々にいいころの筋肉のふくらみに戻っています。中山には実績があるし、積極的な競馬をしてほしいですね」(1/20サンスポより引用)
と遠回しに前任者の消極的な乗り方を批判(!?)。得意の持久力比べに持ち込み1発を狙っています。
良くも悪くも若手ジョッキーは指示に忠実ですからね。同型馬ジャコマルの存在が気になりますけど、あちらは大ベテランの田中勝騎手に乗り替わり。人気薄同士の無謀な競り合いは避けるでしょうし、いずれにしても前々で競馬をするのは間違いありません。
最終週の中山で上がり33秒台の瞬発力勝負には絶対にならず、叩き3戦目で得意の中山に替わる今回はガラリ一変があるかもしれませんよ?
2018年 セントライト記念
④ジェネラーレウーノ(1着)
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【大人の事情により期間限定記事の掲載は終了しました】
【1/22(金)更新】紅一点ウインマリリンに注目する理由

お待たせしました!
本日はアメリカJCCで紅一点、ウインマリリン(馬主:ウイン、生産:コスモヴューF)を取り上げさせてください。
結論から先に書くと、当日の天候とトラックバイアス(馬場傾向)次第では◎抜擢も考えています!
何故なら先週の日経新春杯で2着に激走したミスマンマミーア(単勝99倍13人気)と同じく

【ポイント】
牝馬限定の愛知杯ではなく牡馬相手のAJCC参戦
だからに他なりません。
補足として先週の愛知杯には同馬主のウインマイティー(14着)が出走しており、クラブ主導による使い分けとも受け取れます。
オークスで接戦を演じたウインマイティーの近走を物差しにすると、牡馬相手の別定G2では53キロでも少し足りない感じがしますよね?
また2走前の秋華賞では休養明けとはいえ、稍重馬場で15着大敗。陣営も「理想は良馬場」と公式の場で語っているように、雪予報が出ている24(日)中山の天気も気になるところ。
こんな感じで世間的には△評価が妥当でしょうけど、毎週末馬券と格闘している読者諸兄は騙されないでしょう。新聞に掲載される関係者コメントを鵜呑みにすると、馬券で痛い目に遭うことを……?
ウインマリリンの秋華賞15着を例に説明すると、少々言葉は悪いですけど、大敗の原因を馬場にしておいた方が何かと都合が良かったりします。
仮に、仮にですよ。秋華賞でタコ負けした“本当に敗因”が状態面になったとしましょう。
中間に色々あった(察してください)とはいえ、オークスから直行を選択したクラブ及び調教師の責任は避けられません。牧場や外厩、厩舎での調整ミス(!?)も疑われますし、馬主であるウインが非難の対象になります。
2019年のCBC賞では道悪が苦手と言われていたアレスバローズが2着に激走。当日は超がつく不良馬場もあって前年の覇者にも関わらず、7番人気まで評価を落としていましたけど、終わってみればハンデ57.5キロでクビ差2着……。ふざけるな!(怒怒怒怒怒)。
アレスバローズを管理する角田師はレース前に「ハンデは見込まれたし、馬場が悪くなってどうか」と語っていましたけど……。繰り返しになりますが新聞のコメントを鵜呑みにすると、真面目に予想しているファンほど馬鹿を見ますよ?
2019年 CBC賞
④アレスバローズ(2着)
自称・道悪苦手の馬がドシャ降りの不良馬場を最内を突いて2着……。
【1/23(土)更新】社台RH2頭出しステイフーリッシュ&ラストドラフトの激裏話……?

お待たせしました!
本日は2020年の2、3着馬で社台レースホース2頭出し、ステイフーリッシュ&ラストドラフトを取り上げさせてください。
当初は秘密のバイト先で先に使った原稿を一部流用(!?)。『社台RHの有力馬複数頭使いは激アツ』という内容を予定していましたけど、皆さんご存知のとおり1/24(日)の関東地方は雪予報。平野部でも積雪が予想されるため前日発売が取りやめに……。
雪の降り方次第で予断を許さない状況ですし、こんな時に限ってアメリカジョッキークラブカップはフルゲート17頭立てなんですよね~。
順を追って説明すると、2015年より重賞競走に限り(←ここがポイント)、1月の中山芝(Cコース)における中山芝2200mのフルゲートは

【ポイント】
「16→17」
に拡大されました(A、Bコース時はフルゲート18頭)。
これは内ラチ沿いに仮柵を設置することにより外枠が不利になるための処置であり(諸説あり)、分かりやすい例としてCコース開催時の中山芝1800mのフルゲートは14頭立て。同舞台で行われた土曜メイン初富士Sでは19頭が登録して5頭が除外されています。
参考までにスタンド前の直線半ばからスタート中山芝1800mは、1コーナーまでの距離が205mと短いのが特徴です。そのためコース幅が最も広いAコース使用時でも、フルゲートは16頭です。
それはさておき、フルゲート17頭の何が問題って、降雪時に芝コースが使えなくなった際にダート変更が不可能なんですよ?
中山芝2200mはダート変更時ダ1800mと事前に決められており、同コースのフルゲートは16頭です。これはゲート内で暴れた際の処置として外枠発走等のアクシデント以外は、絶対に変更できません。
従って、1/24(日)の中山競馬は雪の降り方次第でダート変更なら開催可能であっても、AJCCが17頭立てのため開催中止となる可能性があります。
ダ1800mになってもアリストテレスが1番人気になったのか興味が尽きませんけど、過去には1998年共同通信杯(東京芝1800m→ダ1600mに変更)のように、思いがけないドラマが生まれることもありますからね?
後のジャパンC、凱旋門賞2着馬エルコンドルパサーが、当時同じくダート2戦2勝ハイパーナカヤマとの一騎打ちは忘れられません。私は全日本2歳優駿2着馬インテリパワー(4着)を狙っていたのはご愛敬(苦笑)。ダート変更だと馬券が売れなくなりますけど、たまにはいいと思いますよ?
1998年 共同通信杯4歳S(レース名は当時)
⑧エルコンドルパサー(1着)
後に川崎記念などを勝つインテリパワーを大差ブッチ切り……。強すぎ!?
【1/24(日)更新】AJCCの最終結論!

お待たせしました!
◎サトノフラッグ(馬主:サトミホースカンパニー、生産:ノーザンF)
詳しくは心の本命馬で後述する社台RH2頭出しステイフーリッシュ&ラストドラフト以外にも、AJCCは馬主組織戦に要注目!
旧ブログからご覧の読者諸兄には説明不要ですけど、ジェネラーレウーノは外厩にノーザンF天栄を使用している“隠れノーザン”。今回は鞍上に若手の武藤騎手を起用して積極策に打って出る構えです。
前を引っ張る僚馬を尻目に、後方で脚を溜められるのがノーザンF天栄で同じ釜の飯を食う間柄のサトノフラッグ。登録上オーナーは違っても真の所有者は……(自主規制)チームプレーになります。
オーナー・サイダー的にサトミホースカンパニーは中山馬主協会に所属。また里見治オーナーも1/20(水)の『期間限定記事』で紹介したとおり、何かと入り用ですからね?
重馬場で弥生賞を勝った時と同じく1枠1番に入ったのも好材料。国枝師がライバル視(!?)していたアリストテレスは道悪未知数だけに、得意の中山なら好勝負でしょう。
心の本命馬ラストドラフト(馬主:社台レースホース、生産:社台F)
社台RH前門の虎ステイフーシッリュと、2020年の2、3着同馬主2頭出し。最終的に馬場状態と脚質を考慮して、後門の狼を心の本命馬に抜擢した次第です。
今年のAJCCはジェネラーレウーノ、ジャコマルとハナを切りたい馬が仲良く8枠に入り、先手争いは避けられません。ウインマリリンも前に行くのは確実ですし、重馬場も加わり馬群がバラける展開になるでしょう。
最後の直線では瞬発力より、スタミナと持久力が問われると判断。先行するステイフーリッシュは軽度の骨折明けで息が持つが心配ですし、やることがハッキリしているラストドラフトが狙い目と見ます。
この中間は有馬記念に冷やかし投票(!?)して除外。形式上はスライド出走になりますけど、調教で好時計を連発するなど気配は抜群。重馬場は2020年の弥生賞で7着に敗れているとはいえ、当時は急遽乗り替わった田辺騎手がハナを切る誤算もありましたからね?
血統的に道悪は向きそうですし、社台RH2頭出しチームプレーでの激走に期待します!
日経新春杯は私(小宮)と同じく、◎ショウリュウイクゾから馬連5万8060円、3連複11万2200円ズバリ!
オーナー・サイダー馬券術に精通(!?)、ミスマンマミーア(単勝99倍13人気)を難なく拾っていたのが、老舗情報会社シンクタンクです(小宮注。普通に予想したらまず買えません。マジどうなってんだ……汗)。
【イチ押しポイント】
競走馬のプロフェッショナル(元調教師)が、馬券候補を5頭に厳選して【毎週】教えてくれます。
【有言実行】先週の重賞でも馬券になった!
日経新春杯(G2)
ショウリュウイクゾ(7人1着 19.6倍)
京成杯(G3)
テンバガー(6人3着 12.6倍)
愛知杯(G3)
ランブリングアレー(6人2着 10.1倍)
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AJCC&東海S(G2)
元調教師が教える! 馬券候補はこの5頭
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