【5/9(日)16:30追記】
この場をお借りして、NHKマイルC◎シュネルマイスター(2人気1着!)に、多数のお礼メールありがとうございます!
今回は天皇賞・春◎ワールドプレミア(3人気1着)に続いてG1連勝もさることながら、【5/9(日)更新】NHKマイルカップの予想!の記事にして

【ポイント】
今年のはサンデーレーシング3頭出しに要注目!
と事前告知していたのも、反響が大きかった要因でしょう。
ここだけの話、2着に激走したソングライン(単勝16.9倍7人気)がもう少し世間の評価が低ければ、心の本命馬として仕留めたかったところ。
結果的にサンデーR3頭出しはノーザンF天栄(東軍)調整馬のワンツーになりましたし、ヴィクトリアマイルもシュネルマイスターと同じく、「サンデーR×ノーザンF(天栄)×ルメール騎手」のグランアレグリアで決まり!?(今回は藤沢和師も大人しくしているだけに……?)
2021 NHKマイルC
⑮シュネルマイスター(1着)
サンデーR3頭出しが1~3着独占も実態はノーザンF天栄(東軍)ワンツー!

お待たせしました!
今回はグランアレグリアvsレシステンシア『ノーザンF東西外厩』ガチンコ対決!と題して、ヴィクトリアマイルで“2強”が予想される名牝を中心に取り上げさせてください。
旧ブログからご覧の読者諸兄には改めて説明するまでもなく、原則としてノーザンF関連馬は

【ポイント】
美浦(関東)=ノーザンF天栄
栗東(関西)=ノーザンFしがらき
と東西外厩に分かれて調整されています(一部例外あり)。
またサンデーレーシング、キャロットファーム、シルクレーシングなどのノーザンF傘下クラブ馬は、東西外厩の責任者である、『影のトレーナー』が実質的に出走ローテやジョッキーの決定権を握っているという噂です。
従って例年と同じくノーザンF関連馬の運動会状態のヴィクトリアマイルも、東西外厩別で系統を分類すると……。
【ノーザンF天栄(東軍)】
グランアレグリア(馬主:サンデーR)
シャドウディーヴァ(馬主:スリーエイチレーシング) ※脚部不安のため出走回避
テルツェット(馬主:シルクR)
レッドベルディエス(馬主:東京HR)
【ノーザンFしがらき(西軍)】
ディアンドル(馬主:シルクR)
リアアメリア(馬主:シルクR)
レシステンシア(馬主:キャロットF)
上記のようにノーザンF関連馬7頭が「東軍4vs西軍3」に真っ二つ。特にシルクR3頭出しはテルツェットが天栄、ディアンドルとリアアメリアはしがらきと、指揮系統が異なるのがポイントでしょう。
私が過去にブログや雑誌上で繰り返し主張しているように、JRAホームページや競馬新聞に掲載される馬主は登録上オーナーに過ぎません。
今回のヴィクトリアマイルは天栄グランアレグリア、しがらきレシステンシアを大将格とした、ノーザンF東西ガチンコ対決の様相。グループ内ライバル外厩の覇権争いが馬券のカギを握るのは間違いありません!
【5/12(水)更新】展開を大きく左右(!?)、シルクレーシング3頭出しの激裏話

お待たせしました!
ヴィクトリアマイルの展開を大きく左右するであろう、シルクレーシング3頭出しテルツェット、ディアンドル、リアアメリアを取り上げさせてください。
記事冒頭の繰り返しになりますがJRAホームページや競馬新聞に掲載される馬主は、登録上オーナーに過ぎません。
ノーザンF関連馬の出走ローテは東西外厩における影のトレーナーが握っており、クラブ側に決定権は無い…とされています。
従って今回のシルクR3頭出しも、指揮系統で分類すると
【ノーザンF天栄(東軍)】
テルツェット(馬主:シルクR)
→グランアレグリア(馬主:サンデーR)の仲間
【ノーザンFしがらき(西軍)】
ディアンドル(馬主:シルクR)
リアアメリア(馬主:シルクR)
→レシステンシア(馬主:キャロットF)の仲間
という見方も可能です(小宮注。個人の感想です)。
このことをよ~く踏まえたうえで、ヴィクトリアマイルの展開面を考察していきましょう。
今年のメンバーには先手を主張したい馬が多く、前走で逃げた馬だけでもディアンドルを筆頭に、非ノーザンF系馬主のイベリス(馬主:前田幸治)、クリスティ(馬主:薪浦英稔)と3頭が出走を予定しています。
またノーザンFしがらき(西軍)の大将格レシステンシアも、スピードを生かした積極策を取りたいはず。前走の高松宮記念では初めての1200mで道中6~7番手からの競馬になったとはいえ、本来は4コーナー先頭で押し切る形が理想です。
賢明な読者諸兄はもうお分かりでしょう。ディアンドルが先手を主張すると、西軍の大将格レシステンシアにとって不利に働く可能性が高い!
事実、本日付けの某スポーツ紙記事で、ディアンドルに騎乗する団野騎手は
「(イベリス、クリスティ、レシステンシアなど同型馬が多いので)序盤から流れそうだし、縦長の隊列を予想します。ディアンドルはマイペースなら控えても大丈夫。好位の内がベストだと思う」
と番手に控える競馬も視野に入れているようです。
大前提として若手の団野騎手が好きに乗っていいという話は絶対ない……と断っておきますけど(苦笑)、同馬にとって不幸にも脚質モロ被りの頼もしい仲間(レシステンシア)が出走している時点で、ディアンドルが能力を発揮できる『逃げ』の選択肢はほぼゼロ。
イベリスやクリスティとの先手争いが激化すればレシステンシアと共倒れになりますし、ノーザンFしがらき第3の矢リアアメリアにとっても、ペースが速すぎると追走に戸惑う恐れがあります。
結果として脚質的にノーザンFグループ内ライバルの天栄(東軍)調整馬、グランアレグリアとテルツェットを利するだけ。西軍における影のトレーナーとしては、他の馬主に勝たれる次に避けたい事態でしょう。
最後に。上記のノーザンF内部事情(!?)を把握していないファンは

「(シルクR3頭出しの)ディアンドルが逃げて、テルツェットとリアアメリアが直線勝負に賭ける……」
という主張が散見されますけど、実態は全く違いますからね?
最終的には関係者の判断になりますけど、私が思うにディアンドルはノーザンFしがらきで同じ釜の飯を食う間柄のレシステンシアを生かすため(!?)、”大人の事情”により今回は逃げない……という考えです!
2021 福島牝馬S(G3、新潟芝1800m)
⑪ディアンドル(1着)
直線で一旦は交わされるも二枚腰を使ってハナ差勝利……。本当は逃げたい!?
【5/13(木)更新】レシステンシアは本当に買えるのか?

お待たせしました!
本日はノーザンFしがらき(西軍)調整馬の大将格、レシステンシア(馬主:キャロットF)を取り上げさせてください。
先に結論から書くと、今回は積極的に買いたくない有力馬の1頭になります。
理由は大きく分けて2つ。ヴィクトリアマイルで「前走中京芝1200m→今回東京芝1600m」のローテは、好走例が少ないこと。過去10年で[1-0-2-13]。馬券に絡んだのは下記の3頭しかいません。
20年3着 ノームコア(5人気)
15年1着 ストレイトガール(5人気)
14年3着 ストレイトガール(6人気)
競馬歴の長いファンには改めて説明するまでもなく、スプリントとマイル戦は全く別物になります。
特に前走で1200mを使った直後に1600mへ距離延長は折り合い面に弊害も多く、2017年には高松宮記念で2着に好走した桜花賞馬レッツゴードンキが、3番人気で11着に大敗しました。
もう1つが陣営にとって高松宮記念が競馬用語で言う“ヤリ”。勝負レースだったことでしょう。
ここで興味深いエピソードを紹介しましょう。登録上オーナーであるキャロットFの公式ホームページに掲載されたレシステンシア近況情報にて、同馬を管理する松下師は
「先週の競馬は勝たせることができず残念でした。パドックでも馬は本当に良く見えましたし、正直負けないのでは…という気持ちでしたが、最後は相手が一枚上でしたね。いつものレース後に比べるとちょっと体の戻りが遅い状況ですが、カイバは食べてくれていますし、時間が経てば戻ってくると思うので特に心配はいらないと思います。今後についてですが、選択肢のひとつとして香港のチャンピオンズマイルの招待を昨日受諾させていただきました。ただ、レースが終わってまだ間もないですから、まずはNFしがらきへ放牧に出し、向こうでもしっかりと馬体をチェックしてもらおうと思います」(3/31キャロットF公式HPの原文ママ)
と超異例のトーンで、高松宮記念の結果を振り返っています。
大原則としてレース後に「正直負けない~」発言のメリットは皆無です。G1を1番人気で敗れて悔しい思いをしている出資者から感情的に叩かれるだけですし、それだけ表向きのトレーナーとして状態に自信があったんでしょう。
また今回は招待を受託していた香港チャンピオンズマイルを、「(出走間隔から)万全の調整に仕上げることが難しい」との理由により回避。ヴィクトリアマイル参戦を決めた経緯も気になるところ。
その他にも高松宮記念(武豊騎手→浜中騎手)に続いて、今回も騎乗を予定していた北村友騎手が落馬負傷により武豊騎手と、2戦続けて騎乗予定ジョッキーが変更……。気のせいか呪われてません?(小宮注。個人の感想です)。
まとめると、過去データによる不利な臨戦過程、1200mで勝負後に1600mへ距離延長、直前で騎手の乗り替わりなどなど、クリアしなければならない課題が多いです。
それでいて今回は2番人気確定ですし、同型馬で仲間のディアンドル(馬主:シルクR)が番手に控えることを考慮しても、勝つより負ける可能性の方が高いかな~と。
現時点での評価はオッズと相談して元返し2~3着押さえ。配当妙味を考慮してバッサリ斬るのもアリ!?(15年1着ストレイトガールの例もありますし、馬券は自己責任でお願いします。また最終的な取捨はレース当日昼頃に公開予定です)。
2021 高松宮記念(G1、中京芝1200m)
⑯レシステンシア(2着)
初の1200mで道中6~7番手追走から2着。1600mに延長の今回は果たして?
【5/14(金)更新】京王杯スプリングカップの予想!

お待たせしました!
◎&心の本命馬エアアルマス(馬主:ラッキーフィールド、生産:外国産馬)
馬主協会で分類すると東京ご当地馬主、ラッキーFのワケアリ勝負馬エアアルマスの激走に期待!
近年はダートを主戦場としている同馬ですけど……。デビュー当初は芝レースでも好走経験があります。19年3月天神橋特別(2勝クラス、阪神芝1600m)では、上がり33秒4の鬼脚で差し切り。ヴィクトリアマイルに出走するサウンドキアラに先着したことも?
また今回は平安S(G3、中京ダ1900m)を蹴っての参戦なのも見逃せません。
休養前には京都ダ1800mで行われた東海S(G2、ダ1800m)を快勝。来週なら規定により他馬より1キロ増の57キロと比較的有利な斤量で出走可能でしたし、関係者100人に聞いたら99人は平安Sに出走すると答える案件ですよ!(個人の感想です)。
しかも先日のマイラーズCでフェブラリーS2着、エアスピネルが穴人気して8着に敗れた直後ですからね。ヨタ話として同馬は次走で地方ダート交流重賞さきたま杯(Jpn2、浦和ダ1400m)に出走する見込み。普通の感覚ならヒヨって実績があるダートに使います(苦笑)。
さらに!
今回は主戦の松山騎手が東京まで乗りに来たのも注目。基本的にリーディング上位騎手は重賞でも勝ち負けできる見込みがないと、騎乗依頼を承諾してくれません。まして芝のオープン競走では出走したことすらないダート馬なら尚更です。
これは馬主や厩舎サイドだけでなく、松山騎手(のエージェント)も「芝なら馬群にモマれる形になっても問題ないし、立ち回り次第で1発ある……?」と考えている裏返し。ピンかパーは承知のうえで◎&心の本命馬として狙います!
2018/10/13 京都7R 3歳上1勝クラス(芝1600m)
④エアアルマス(1着)
馬群の間を割って上がり33秒8の末脚で差し切り。芝ならモマれても問題なし!?
【5/15(土)更新】続・グランアレグリアの新聞に載らない激裏話

お待たせしました!
本日は今年のヴィクトリアマイルで文句なしの主役、ノーザンF天栄(東軍)調整馬の総大将グランアレグリア(馬主:サンデーR)を取り上げさせてください。
あらかじめお断りしておくと、今回の記事は事前に
【マイルCS】グランアレグリア『表向きの調教師vs影のトレーナー』の暗闘
をチェックされてからご覧になってください。
手前ミソで恐縮ですけど、私は“大人の事情”により大阪杯に参戦したグランアレグリアに対して

【ポイント】
「個人的に重い印を打ちたくありません」
と断言していました。
その理由を簡潔にまとめると
・短距離路線を歩んできた同馬が5歳にして初めての2000m戦
・背景には天皇賞・秋におけるアーモンドアイとの使い分け
・定年ラストイヤーを迎えてコビを売る必要が無くなった藤沢和師の暴走!?
といった裏事情(!?)により、アスリートならぬ競走馬ファーストの出走ローテとは、真逆だったからにほかなりません。
結局、大阪杯でグランアレグリアは勝ち馬レイパパレから1秒近く離された4着に敗退。アーモンドアイ引退後にノーザンF天栄調整馬の出走ローテ最優先枠を引き継ぐ(!?)、藤沢和師の野望は完膚なきまでに打ち砕かれました。
しかし、「グランアレグリアはマイル前後の馬……」という評価に揺るぎない、『影のトレーナー』にとっては想定の範囲内!
何故なら昨秋は表向きの調教師が天皇賞・秋に使いたい意向を却下してまで、芝1200mのスプリンターズSに使ったくらいですからね?
私の方で勝手に影のトレーナーの声なき声を代弁すると
「老●ゴ●ラのわがままのせいでこの様だよ。今後は二度と口は出させないからな!」
と思っているでしょうね~(小宮注。個人の感想です)。
上記の出来事により今回のヴィクトリアマイル参戦は、大阪杯4着の結果を受けて出走ローテの決定権が表向きの調教師から、再び影のトレーナーに移ったと見ています。
ベスト条件の東京芝1600mで牝馬同士なら実績は断然。経緯はどうあれ競走馬ファースト(!?)の使い方には好感が持てますし、ノーザンF天栄調整馬は先週のNHKマイルCで1着シュネルマイスター、2着ソングラインとワンツーを決めた勢いがありますからね?
最終結論はレース当日の昼までお待ちいただくとして、負けるとしたら重馬場の大阪杯で疲れが残った反動くらいしか……?(そしたらそれで影のトレーナーは敗因を藤沢和師の暴走にできるのでノーダメージ!?)。
2021 大阪杯(G1、阪神芝2000m)
⑫グランアレグリア(4着)
初の2000m&重馬場でスタミナを消耗して直線ガス欠……。今回は本領発揮!?
最後に。藤沢和師は「(阪神内回りの大阪杯ではなく)直線の長い東京なら……」と思っているかもですけど、いずれにしても懇意の記者を動かして競馬ファンを扇動(!?)。影のトレーナーの専横を表沙汰にした挙句、大阪杯に強行参戦して敗れた“反逆”の罪は消えません。
競馬界において発言力ピラミッドの頂点に君臨する、『馬主』の命令は絶対――。
それはグランアレグリア『真の所有者(あのお方です)』の代理人である、影のトレーナーの意向も同様です。数々の名馬を送り出した名伯楽・藤沢和師であっても、例外は認められません。徹底的な弾圧……じゃ無かった。厳しい態度で臨むのは間違いないでしょう!
ヴィクトリアマイルの結果次第によっては、後々まで火種が残りそうですね。。。。。
【5/16(日)更新】ヴィクトリアマイルの予想!

お待たせしました!
◎グランアレグリア(馬主:サンデーR、生産:ノーザンF)
ここだけの話、当初は▲リアアメリア(馬主:シルクR、ノーザンF)に◎を打つ予定でした(唐突なカミングアウト)。
今回は実績を残す左回りコース替わりに加えて、レシステンシア(馬主:キャロットF)、ディアンドル(馬主:シルクR)とノーザンFしがらき調整馬3本の矢の後方担当というポジションになります。
前を行く仲間2頭はイベリス、クリスティなど同型馬との兼ね合いありきとはいえ、ある程度の位置取りで自分の競馬に徹するでしょう。“前門の虎、後門の狼チームプレー”の布陣でレースに臨めるのは、馬券攻略のうえで重要なポイントです。
最終的に評価を▲(単穴)に下げたのは『8枠16番』に尽きます。今回はマイル戦に対応するため調整パターンを変更。ウッドで馬なり主体を改めて最終追いは坂路でビッシリ追われましたし、闘魂を注入されたことで掛かる可能性があるんですよ?
今年はメンバー的に流れが速くなりそうなのは歓迎材料も、前に壁を作れない外枠だと折り合いを欠く可能性を否定できません。ただでさえ関係者の「将来はG1を複数勝てる馬」との評価に反して安定感に欠けるタイプですし、◎で心中はリスクが高いと判断しました。
仮にグランアレグリアがヴィクトリアマイルを勝つと、競馬歴の長いファンは先週のNHKマイルCに続いて「またサンデーレーシングかよ~」となりそうですけど……。これも時代の流れですし、泣く子とノーザンFには逆らえない!?
心の本命馬マルターズディオサ(馬主:藤田在子、生産:天羽禮治)
オーナー・サイダー的に要注目の存在が東京ご当地馬主、藤田在子オーナーのワケアリ勝負馬マルターズディオサ。
同馬もグランアレグリアと同じく、芝2000mの紫苑Sを勝利したかと思えば、芝1400mの阪神Cで2着。遂に前走は1200mの高松宮記念に使い8着と、どこに向かっているのか一貫性がありません。
藤田在子オーナーは過去の代表馬マルターズアポジーでも、調教師に出走ローテのお願い(限りなく命令)していたとの噂ですし、もしかすると馬主サイドの意向なのかもしれませんね?(個人の感想です)。
話が軽く脱線しましたけど、今回は[3-2-0-1]と好成績を残す1600m戦。唯一、馬券外に敗れた昨年の桜花賞は苦手の重馬場でしたし、得意距離に戻り大変身があっても驚けないでしょう。
同馬を管理する手塚厩舎も先週のNHKマイルCをシュネルマイスターで制した勢いがありますし、2週続けて東京芝1600mのG1で大仕事に期待します!
先週のNHKマイルCはサンデーレーシング3頭出しの大将格◎シュネルマイスターからズバリ!2着に隠れ穴馬ソングライン(7人気)が激走して、◎★▲で馬連3690円&3連単2万1180円的中!
【!】馬券情報のプロがコソッと教えてくれる『隠れ穴馬』

【ポイント】
①想定オッズは5番人気以下
②配当期待値をグッと上げる1頭
今週も先週のソングラインに匹敵する隠れ穴馬が!?
ヴィクトリアマイル(G1)
【馬券に必ず入れるべき隠れ穴馬】